目次
Q5. 「投資金額が増えた対象がある」と回答された方は、どれくらい増えましたか?
Q6. 「投資金額が増えた対象がある」と回答された方は、どの投資対象に増えましたか?
Q5. 「投資金額が増えた対象がある」と回答された方は、どれくらい増えましたか?
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(画像=『RENOSYマガジン』より引用)
金額は1,000万円以上帯は年収の2倍となる2,022万円という結果になりました。800万〜999万円帯は年収とほぼ同じ879万円、600万〜799万円は年収の約半分となる372万円でした。
Q6. 「投資金額が増えた対象がある」と回答された方は、どの投資対象に増えましたか?

(画像=『RENOSYマガジン』より引用)
全年収帯で株式投資の割合が最も多く、次いで不動産投資でした。年収帯が上がるにつれて不動産投資の割合が増える傾向にあることがわかりました。