カカオ豆の栽培からチョコレートの製造・販売まで一貫して手掛けるDari K 株式会社(代表取締役:吉野 慶一、本社:京都府京都市)は、全国のセブン‐イレブン(1)にてバレンタイン向けギフト商品を1月23日(日)から期間限定で順次販売開始いたします(2)。
第1弾で販売を開始しているカシューナッツチョコレートに続いて販売する第2弾の商品は、セブン‐イレブン用にオリジナルで開発したチョコレート・トリュフです。Dari Kといえばトリュフや生チョコと言われるほど、創業当初からトリュフには強いこだわりを持っており、これまでコンビニでは自社監修のトリュフを販売することはございませんでした。
しかし、セブン‐イレブンでの販売は、コロナ禍においてコンビニエンスストアでこだわりのチョコレートを購入できるというお客様の利便性に加え、「カカオの生産地で付加価値を創出することで、カカオ農家の収入の安定と向上を図る」というDari Kのミッションにセブン‐イレブン様に共感していただき、消費者も生産者も環境もすべてを笑顔にする「All-winなチョコレート」を実現できる取り組みとして、今年は初めてセブン‐イレブン向けオリジナル・チョコレート・トリュフの開発に至りました。
今回展開する商品は2種類あり、1つは「ピスタチオ&ミルクトリュフ」で、まろやかな甘みのミルクトリュフと当社初のピスタチオフレーバーをアソートにしました。もう1つの「ストロベリー&ミルクトリュフ」は、ミルクに加えストロベリーの酸味が引き立つストロベリーフレーバーのアソートとなっています。ピスタチオとストロベリーには、カカオの香りを活かしたナチュラルホワイトチョコレートを使用し、個性豊かな味わいを作り出しています。
バレンタインデーまでの限定商品ですので、ぜひお近くのセブン‐イレブンでお楽しみください。
※1 一部店舗では取り扱いがない場合がございます。あらかじめご了承ください
※2 売り切れ次第終了となります
【Dari K 株式会社について】
カカオの産地に拠点を構え、チョコレートに留まらないカカオの可能性を切り拓くカカオプロデューサー。インドネシアの生産者とともにカカオの栽培・収穫から発酵・乾燥まで一貫して管理し、良質なカカオ豆から厳選して作られるチョコレートは、豊かなアロマとフルーティーな酸味が特徴。パリのサロン・デュ・ショコラには2015年から毎年出展し、国際的なチョコレートの品評会C.C.C.では2015年から4年連続受賞。カカオの生産地での取り組みも国際的に高く評価され、SDGsの先進企業としても国内外から注目を集めています。
代 表 :吉野 慶一
住 所 :京都府京都市北区紫竹西高縄町 72-2(本社)
設 立 :2011年
提供元・PR TIMES
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