海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=MONEY TIMES編集部)

海外旅行で使うクレジットカードのおすすめは、保険や優待が充実したものだ。たとえばエポスカードや楽天カード、三井住友カード(NL)、JCB カードWなどである。

海外で使うクレカを選ぶときは、クレカを作る目的別にベストなものを選択すると良いだろう。ショッピングがメインなのか、旅行傷害保険を重視するのか、それとも優待を活用したいのかによって、選ぶべきクレカは変わってくる。

ただし、外国旅行はそう頻繁に行くものではないため、普段使いにもメリットがあるものを選ぶほうがお得である。普段使いでもメリットが多いクレカは、学生や新社会人が持つ最初の1枚としても適している。

海外旅行でも普段使いでもおすすめ!クレジットカード10選

1.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=MONEY TIMES編集部)
海外旅行でも活躍し、普段使いでもメリットの多い、おすすめのクレジットカードは以下の10枚だ。

海外旅行も普段使いでもおすすめのクレジットカード10選
カード名 エポスカード
エポスカード
楽天カード
楽天カード
三井住友カード(NL)
三井住友カード
(NL)
JCB カード W
JCBカード W
リクルートカード
リクルートカード
dカード
dカード
au PAY カード
au PAYカード
三菱UFJカード
三菱UFJカード
JALカード
JALカードSuica
(普通カード)
ソラチカ一般カード
ソラチカ一般カード
国際
ブランド
Visa Visa/Mastercard/JCB/
アメリカン・エキスプレス
Visa/Mastercard JCB Visa/Mastercard/
JCB
Visa/Mastercard Visa/Mastercard Visa/Mastercard/JCB/
アメリカン・エキスプレス
JCB JCB
年会費 無料 無料 本会員:
永年無料
無料 無料 無料 原則無料
※3
原則無料
※4
2,200円
(税込)※5
2,200円
(税込)※9
海外旅行
傷害保険
最高3,000万
(利用付帯)
最高2,000万
(利用付帯)
最高2,000万
(利用付帯)
最高2,000万
(利用付帯)
最高2,000万
(利用付帯)
最高2,000万
(29歳以下、利用付帯)
最高2,000万
(利用付帯)
最高2,000万
(利用付帯)
最高1,000万
(自動付帯)
最高1,000万
(自動付帯)
国内旅行
傷害保険
付帯なし 付帯なし 付帯なし 付帯なし 最高1,000万
(利用付帯)
最高1,000万
(29歳以下、利用付帯)
付帯なし 付帯なし 最高1,000万
(自動付帯)
最高1,000万
(自動付帯)
その他の
付帯保険
紛失・盗難補償 紛失・盗難補償 紛失・盗難補償 ・ショッピングガード保険
(海外)
・紛失・盗難補償
・ショッピング保険
(国内・海外)
・紛失・盗難補償
・dカードケータイ補償
・お買物あんしん保険
・紛失・盗難補償
・お買い物あんしん保険
・紛失・盗難補償
・ショッピング保険
(海外)※6
・紛失・盗難補償
紛失・盗難補償 ※7
Suica入金(チャージ)
残高も補償
・ショッピング保険
(海外)
・盗難・紛失補償
ポイント
還元率
0.5% 1% 0.5%
(※1)
1% 1.2% 1% 1% 0.5% 0.5%
※8
0.5%
(マイル還元率)
審査・
発行期間
最短当日に
受取可能
通常約1週間~
10日前後で到着
<デジタルカード>
最短10秒即時発行(※2)
<カード本体>
通常3営業日で発行、
約1週間で到着
<ナンバーレスカード>
カード番号を最短5分即時発行
<カード本体>
約1週間で到着
・(Visa/Mastercard)
約3~4週間
・(JCB)
最短3営業日で発行
最短5日で
カード到着
カード発行まで
約2~3週間
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
エポスカード楽天カード三井住友カード(NL)JCBカード Wリクルートカードdカードau PAYカード三菱UFJカードJALカードSuicaソラチカ一般カードより筆者作成、2023年9月12日現在
※1:【通常】ご利用金額200円(税込)につき1ポイント
※2: 即時発行ができない場合があります。
※3:年1回以上のカード利用がない場合は1,375円(税込)
※4: 初年度無料、年間1回以上のショッピング利用で翌年度無料。学生は在学中年会費無料
※5: 入会後1年間無料
※6: 国内利用分は条件あり
※7: Suica入金(チャージ)残高も補償
※8: マイル還元率
※9: 初年度無料

エポスカード…最短当日の受取で海外旅行直前でもOK

エポスカード

(画像=エポスカードより引用)

エポスカードの概要
国際ブランド Visa
年会費 無料
海外旅行傷害保険 最高3,000万(利用付帯)
国内旅行傷害保険 付帯なし
その他の付帯保険 紛失・盗難補償
ポイント還元率 0.5%
ポイントの種類 エポスポイント
海外旅行サポート ・国際線クローク(手荷物/コート一時預かり)10%オフ
・空港パーキング38%オフ(サンパーキング成田店)
・現地サポートデスク*・海外緊急デスク(24時間対応)
・HIS、日本旅行、エポスポイントアップサイトからの
旅行商品購入でポイントアップ
・ハワイ、台湾、タイなど各国での優待
・おみやげ通販でポイントアップ、割引
審査・発行期間 最短当日に受取可能
優待特典 ・全国1万店舗で割引やポイントアップ
・マルイの店舗・ネット通販で年4回、期間中何度でも10%オフ
・公式サイトからの新規入会で2,000円相当の
ポイントかクーポンをプレゼント
申込条件 日本国内在住の満18歳以上の人(高校生を除く)
詳細 公式サイト
エポスカードより筆者作成、2023年9月13日現在

3.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=エポスカードより引用)
エポスカードは、マルイなどの商業施設に設置されたエポスカードセンターで、最短即日受取ができます。旅行に出発する直前に急いでカードを作りたいときにおすすめです。

海外旅行の代金をカードで支払うと、最高3,000万円の海外旅行傷害保険が付帯する。年会費無料のカードに付帯する保険としては、充実した補償内容だ。

年会費無料カードとの補償金額比較
カード名 海外旅行傷害保険の最高補償金額
エポスカード 最高3,000万円
楽天カード 最高2,000万円
三井住友カード(NL) 最高2,000万円
JCB カード W 最高2,000万円
リクルートカード 最高2,000万円
dカード 最高2,000万円(29歳以下)
au PAYカード 最高2,000万円
三菱UFJカード 最高2,000万円
JALカードSuica(普通カード) 最高1,000万円
ソラチカ一般カード 最高1,000万円

エポスカードの海外旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用
※1事故につき
200万円
疾病治療費用
※1疾病につき
270万円
賠償責任(免責なし)
※1事故につき
3,000万円
救援者費用
※会員資格期間につき
100万円
携行品損害(免責3,000円)
※1旅行・会員資格期間につき
20万円
※携行品1つあたり10万円限度、乗車券等は合計5万円限度
エポスカードより筆者作成、2023年10月1日現在

傷害死亡・後遺障害のみならず、賠償責任も最高額の3,000万円が補償される。なお傷害治療費の補償額200万円は他のカードと比べて特段高いわけではないが、疾病治療費については270万円と充実している。

エポスカードは、外国旅行をサポートする特典が充実している。たとえば以下のようなサービスを受けられる。

・国際線クローク(手荷物/コート一時預かり)10%オフ
・空港パーキング38%オフ(サンパーキング成田店)
・世界38都市の現地サポートデスク
・海外緊急デスク(24時間対応)など

また、ハワイ、台湾、タイなど各国での優待もある。優待内容を次でいくつか紹介しよう。

海外での優待内容(一部)
地域 店舗名 優待内容
ハワイ アイランド・ヴィンテージ・コーヒー 100%コナ・コーヒーを1杯プレゼント
ハワイ ベルヴィーハワイ ベルヴィーオリジナル商品10%オフ
ハワイ マノア・ラブ・デザイン 会計から10%オフ
台湾 糖朝(たんつぁお) フルーツタピオカサービス
台湾 奇華餅家
(ちーほあ・びんじゃー)
パイナップルケーキを10%オフ
台湾 陽明山天籟渡假酒店
(てぃえんらい すぷりんぐ りぞーと)
10%オフ
台湾 VIVISPA 2,500元→699元
エポスカードより筆者作成、2023年10月2日現在

エポスカードでは、国内の優待も豊富だ。全国約1万店舗の飲食店や商業施設、レジャー施設、レンタカー、旅行予約、美容院、イベントチケットなどで割引やポイントアップなどの優待を受けられる。

マルイの店舗・ネット通販でエポスカードを利用すれば、年4回、期間中何度でも10%オフになる。マルイをよく利用する人にかなりの金銭的メリットが享受できるだろう。

エポスカードの基本の還元率は、0.5%と低いため注意が必要です。優待を受けられる利用シーン以外では、還元率がより高いカードのほうを使ったほうがいいでしょう。

エポスカードに関するいい口コミ

50代|女性
【国内も旅行もこれで安心】

国内外旅行傷害保険や空港ラウンジサービス付帯があり、旅行好きな我が家にはうれしいです。また年間100万円利用すると年会費5,500円が翌年から無料になるというサービスもあります。家族カードも合算されるということで、我が家の支払いはほぼこのカードに集約しています。

20代|女性
【お得なサービスが多い】

エポスカードはマルイをよく利用する人におすすめです。「マルコとマルオの7日間」の際にマルイでエポスカードを使ってお会計をすると10%割引されます。現金を使うよりもはるかにお得です。10%割引に加えてエポスカードのポイントも貯まります。

30代|男性
【年会費無料】

年会費無料なので作って持っておいて損はないです。入会特典でポイントが2,000ポイントもらえるのでそれだけで2,000円分の買い物ができます。利用明細もアプリで簡単に管理できますし、クレジットカード初心者には使いやすいと思います。

40代|男性
【サービスが充実している】

良かった点は、最短即日発行で受け取りができることです。カラオケで30%オフなどマルイ以外の優待も充実しています。さらにお得なエポスゴールドカードへの無料招待を受けられるのもうれしいです。

40代|男性
【持ってるだけでお得】

エポスカードは、海外で病院を利用した際の治療費や入院費など支払った金額に対して最高270万円までの補償金を支払ってもらうことができます。観光中思い出を残すためにデジカメを使用中、うっかり壊してしまっても、保険金額の範囲内で負担分を引いた金額を支払ってもらえます。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

エポスカードに関するよくない口コミ

30代|女性
【ステータス性はない】

年会費無料で作りやすいカードなので、ステータス性やレア感はないです。若い人を中心に多くの人が持っているクレカというイメージで、大人が日常使いするには少しステータス性が足りないかなと思います。改善してほしい点は、マルイでお金を使った時のポイントが少し物足りないことです。

30代|女性
【ポイントは貯まりにくい】

他のクレカと比べて、利用していてもポイントは貯まりにくいなと感じます。貯まったポイントは、マルイなどで使用することができますが、使う機会がないこともあり、もったいないなと感じる部分があります。もう少し、ポイント還元があると良いなと思います。

30代|女性
【ポイントが貯まりにくい】

ポイントの還元率は悪いと思います。他に楽天のカードをサブカードとして利用しているのですが、楽天のほうがポイントは明らかに貯まりやすいです。ポイントを交換できる場所がそこまで充実していないのも難点です。

30代|男性
【還元率が低い】

還元率が基本0.5%と他のカードに比べて低いのが最大のデメリット。なかなかポイントも貯まらないのでメインカードとしては使いづらいです。また利用明細アプリも更新が遅く、なかなか使った分が反映されないこともあります。なんとか還元率を1%にしてもらいところです。

40代|男性
【ポイントの有効期限は短め】

エポスカードで貯めたポイントは、2年間のみ有効となります。せっかく貯めたポイントが失効しないように気を付けて使う必要があります。ただし、ゴールドカードやプラチナカードの場合はポイントの有効期限は特にありませんので、気にしたくないという人はそちらを検討してみるのがおすすめです。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

エポスカードに申し込む
(公式サイト)

楽天カード…ハワイで無料ラウンジを利用可能

楽天カード

(画像=楽天カードより引用)

楽天カードの概要
国際ブランド ・Visa
・Mastercard
・JCB
・アメリカン・エキスプレス
年会費 無料
優待特典 ・楽天市場で3%還元
・楽天ポイント加盟店でポイント2重取り
海外旅行傷害保険 最高2,000万(利用付帯)
国内旅行傷害保険 付帯なし
その他の付帯保険 紛失・盗難補償
ポイント還元率 1%
ポイントの種類 楽天ポイント
海外旅行サポート ・楽天カード ハワイラウンジ
・Wi-Fiレンタル割引
・海外レンタカー割引
・手荷物宅配優待
・防寒具一時預かりサービス
・ハワイ特典クーポン
・国際ブランドごとの海外優待
・海外アシスタンスサービス
・国際ブランドによる海外緊急サービス
審査・発行期間 通常約1週間~10日前後で到着
申込条件 18歳以上の人(高校生は除く)
詳細 公式サイト
楽天カードより筆者作成、2023年9月13日現在

楽天カードは、ハワイ旅行に強いカードです。会員と同伴者はカードの提示によりワイキキのインターナショナルマーケットプレイスにある「楽天カード ワイキキラウンジ」と、アラモアナセンターにある「楽天カード アラモアナラウンジ」を、無料で利用できます。
5.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=楽天カードより引用)

ラウンジでは、以下のサービスが利用可能だ。

フリードリンク、フリーWi-Fi、マッサージチェア、PC・プリンターの利用、店内で携帯充電器貸し出し、傘貸し出し、キッズスペース、授乳室、離乳食の温め、ベビーカー貸し出し、カード盗難・紛失時の相談、オプショナルツアーやレストラン、スパの予約、ポケットWi-Fiのレンタルなど

ハワイでは、さらに提携店舗での割引や特典を受けられる「楽天カード特典クーポン」がもらえる。

楽天カード特典クーポンの一例
店舗名 特典内容
ウルフギャングステーキハウス メインディッシュ2皿以上ご注文でデザートを進呈
ファイヤーグリル ワイキキ 10%オフ(アルコールを除く)
ミッシェルズ アット
ザ コロニー サーフ
メインコース注文でハイビスカスジンジャーエールを進呈
ホノルルコーヒー 40米ドル以上購入でフリーギフト進呈
COCOLOMIマッサージ ロミロミマッサージ60分130米ドル→88米ドルなど
タンタラス夜景ツアー 20米ドル→18米ドル
楽天カードより筆者作成、2023年9月13日現在

楽天カードは、海外旅行の傷害・疾病治療費用や救援者費用が最高200万円まで補償される。

海外旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用
※1事故の限度額
200万円
疾病治療費用
※1疾病の限度額
200万円
賠償責任(自己負担額なし)
※1事故の限度額
3,000万円
携行品損害
救援者費用
※年間限度額
200万円
楽天カードより筆者作成、2023年9月13日現在

海外旅行保険で利用頻度が最も高いのは、傷害・疾病治療費用とそれに伴う救援費用といわれている(出典:ジェイアイ損害保険)ため、楽天カードの補償は充実しているといえるだろう。

楽天カードは旅行だけでなく普段使いでもメリットが大きい。基本のポイント還元率が1%と高く設定されているためだ。

楽天市場で使うと楽天会員としてのポイントと合わせて3%還元になり、カード利用代金の引き落としを楽天銀行にしている場合は、そこへさらに0.5%分が加算される。

楽天カードに関するいい口コミ

20代|女性
【ポイントが貯まる】

楽天ポイントはコンビニから百貨店などあらゆるところで貯める機会があります。またホテルの宿泊やレストランなどのサービスでもポイントが貯まり、便利だと思います。楽天ポイントの獲得数などによって会員のステータスが上がるので、えば使うほど、ポイントが貯まりやすい好循環が生まれます。

30代|男性
【ポイント還元率が良い】

他のクレカでは還元率が0.5%のところが多いですが、楽天カードは1.0%と比較的高いのでとても良いです。また、楽天証券での積立投資もカード決済ができるのもとても便利で活用しています。デザインも複数から選べるのも良い取り組みだと思います。継続して使っていきたいです。

20代|女性
【使える場所が多い】

SNSのインフルエンサーがよく利用しているイメージがあり、安心感や信頼度が高いです。還元率も高く、キャンペーンの時期は楽天カードを使って買い物をしたほうがお得だと思ってたくさん使っています。新規入会者への特典も多いのでおすすめです。

30代|女性
【ポイント貯まる!】

ポイントが何倍にもなる日や、楽天セールの時に買うとかなりポイントが貯まります。我が家では運ぶのが大変なものはネットで頼むのですが、重い飲み物やかさばる生活用品などを楽天で買って、さらにポイントがつくのがとてもいいと思います。家族カードも作れるのでみんなで貯めています。

30代|女性
【ポイントが貯まる】

ネット通販でも、店頭での買い物でも使用可能です。使えば使うほど還元率が良くなりますし、カードを使用しなくてもポイント付与のみができる店舗があるのもいいと思います。基本ポイントは有効期限がなく、貯め続けられます。登録発行の手続きがネットで完結できるので簡単です。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

楽天カードに関するよくない口コミ

30代|男性
【サービスの区別が難しい】

楽天ポイントに関係するものでは、楽天カードの他にも楽天ポイントカードや楽天銀行のカード、楽天ペイなど似たカードや支払い方法、サービスなどが存在しています。ポイントの点では共通していますが、それぞれに公式サイトやアプリ、使い方も微妙に違っているので、正確にそれぞれを把握、区別できている人は意外と少ないのではないでしょうか。便利かもしれませんが、安易に雑に使っていると思わぬ落とし穴があるような気もするので、もう少しサービスを統一してほしいと思います。

30代|男性
【ステータスはない】

簡単に入会できるカードなので、ホルダーとしてのステータスはありません。トラブルの際のサポートも電話がつながりにくいので、ネット手続きにて事故解決をすることができるのであれば良いですが、何でも聞きたいという方にはあまりおすすめができません。

20代|男性
【明細が見にくい】

明細が見にくい点が残念です。明細はネットで確認できるのですが、いちいちログインする必要があります。また、詐欺も多いのでそれを見極めて明細を確認する必要があるので面倒です。

20代|男性
【期間限定ポイントがある】

特にキャンペーンの際によくありますが、貯まる楽天ポイントが期間限定ポイントだった場合、放置すると失効してしまうのがデメリットであると感じます。せっかく思い切って消費活動を行って手に入れた大量のポイントがなくなってしまうのは悲しいですし、たいていの人は貯めたポイントをすぐに使うことはなく大事に貯めてから使うことが多いので、永久に使えるようにしてほしいと思います。

40代|女性
【ポイント利用が制限される】

キャンペーンで貯まるのは多くが期間限定ポイントなので、期限内に使わなければならず、期限も短いためうっかりしていると失効してしまうことがあります。期間限定ではなく、通常のポイントをつけてほしいです。電子マネーへのチャージがポイント対象外になる点もデメリットです。ETCカードの年会費は有料なので、余計なコストがかかってしまいます。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

楽天カードに申し込む
(公式サイト)

三井住友カード(NL)…海外旅行サポートが充実

三井住友カード

(画像=三井住友カード(NL)より引用)

三井住友カード(NL)の概要
国際ブランド ・Visa
・Mastercard
年会費 永年無料
優待特典 ・対象のコンビニ、飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%還元(※1)
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのスマホのタッチ決済で最大7%還元(※1)
・学生ポイントとして対象のサブスク・携帯料金支払い・
QRコード決済のチャージ&ペイでポイントアップ(※2)
海外旅行傷害保険 最高2,000万(利用付帯)
国内旅行傷害保険 付帯なし
その他の付帯保険 紛失・盗難補償
通常ポイント還元率 0.5%(※3)
ポイントの種類 Vポイント
海外旅行サポート ・海外宿泊予約割引
・海外ツアー割引
・航空券予約割引
・海外レンタカー優待
・空港宅配優待
・手荷物預かりサービス優待
・レンタルモバイルサービス優待
・スーツケースレンタルサービス優待
・VJデスク(海外デスク)
審査・発行期間 ・デジタルカードを最短10秒で即時発行
(複数の職業がある人、個人事業主は即時発行不可)
※即時発行ができない場合があります
・カード本体は通常3営業日で発行、約1週間で到着
申込条件 満18歳以上の人(高校生は除く)
詳細 公式サイト
三井住友カード(NL)より筆者作成、2023年9月13日現在
※1:iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※1:商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※1:一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※1:通常のポイントを含みます。
※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2:特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※3:【通常】ご利用金額200円(税込)につき1ポイント

三井住友カード(NL)は、旅行商品や航空券・宿泊予約の優待のほか、空港での各種サービス、海外レンタカー優待など旅行サポートが充実したカードです。

海外旅行サポートの一例
Hotels.com ・通常のセール価格からさらに8%オフ
・4%オフ+Hotels.comリワード(スタンプ10個で1泊ボーナス)
VJトラベルデスク 複数のツアー会社で同伴者の分も含め基本代金から最大8%オフ
Expedia ・ホテル予約が掲載価格から8%オフ
・航空券・ホテル予約が掲載価格から2,500円オフ
海外レンタカー
優待サービス
・ハーツ・レンタカー:事前予約割引料金から10%オフ
・バジェットレンタカー:10~15%オフ
空港宅配サービス 国際線利用時、指定場所と空港間で荷物を
宅配するサービスで通常料金より15%オフ
手荷物・コート預かり
サービス
対象カウンターで通常料金より15%オフ
レンタル
モバイルサービス
海外用携帯・海外用WiFiルーター等の
レンタル料金50%オフ、通話料15%オフ
スーツケース
レンタルサービス
通常料金より15%オフ
三井住友カードより筆者作成、2023年9月13日現在

三井住友カード(NL)の海外旅行傷害保険の補償内容は以下のとおりだ。

海外旅行傷害保険の補償内容(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 50万円
疾病治療費用 50万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害(免責3,000円) 15万円
救援者費用 100万円
三井住友カードより筆者作成、2023年9月13日現在

傷害・疾病治療費用はエポスカードや楽天カードよりも低いが、年会費無料のカードとしては十分な内容だろう。

三井住友カード(NL)は普段使いでもメリットが大きい。対象のコンビニ・飲食店でのスマホでタッチ決済で最大7%還元になる(※1)。なお、ユニバーサル・スタジオでもスマホのタッチ決済をすると最大7%還元になる特典もある。

(※1)
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
・通常のポイントを含みます。
・ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

スマホのタッチ決済で最大7%還元になる代表的な対象店舗は以下だ。

セイコーマート、セブン‐イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店※、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ 、かっぱ寿司

※ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象

そのほか、学生であれば以下のようなサービスでポイントアップができる。

・サブスクリプションサービス(DAZN/dアニメストア/Lemioプレミアム/Hulu/U-NEXT/LINE MUSIC)
・携帯料金支払い(UQ mobile/NTT docomo/ahamo/Softbank/LINEMO/Y!mobile/LINE MOBILE/y,u mobile)
・QRコード決済のチャージ&ペイ(LINE Pay)

※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
モリソウイチロウ

若い世代にとっては普段使いでお得の多いカードといえますが、基本のポイント還元率が0.5%と高くありません。ポイントアップや優待を受けられる場面以外では、より還元率の高いカードを使ったほうがポイントが貯まりやすいでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

三井住友カード(NL)に関するいい口コミ

20代|女性
【ポイントが貯まる】

クレジットカードを発行した月から2ヵ月後までポイント還元率が15%上乗せされるお得なキャンペーンもあります。

40代|男性
【還元率が充実】

良かった点は、対象のコンビニや飲食店でのスマホのタッチ決済で還元率最大7%になり、貯まったポイントが使いやすいことです。それと即時発行ができ、カードが届く前に使えるのも便利です。ポイントをキャッシュバックに使えることも魅力です。

50代|女性
【付帯保険が充実】

三井住友カード(NL)は、私がよく利用するマクドナルドやセブン-イレブンの還元率が最大7%とポイ活の効率が良くて気に入っています。使っているうちに削れてみすぼらしくなるクレジットカードナンバーがなくてスッキリしていますし、安全・安心に使用できます。また、年会費が永年無料なのに海外旅行保険最高2,000万円と海外旅行でも安心です。

20代|女性
【ナンバーレスの安心感】

ナンバーレスなので、カードのナンバーやセキュリティコードを覗き見される心配がない点や、カードのデザインがシンプルで使い心地が良い点がメリットだと感じます。アプリ内で使用状況や明細を確認でき、カードに関するさまざまな手続きがアプリ上でほぼ完結するのは便利だと思いました。また、通販でカード決済をする際にアプリからナンバーをコピペできるので、ナンバーを打ち込む手間が省けます。

20代|女性
【ポイントがたまる】

三井住友カード(NL)の最大のメリットは、SBI証券で投資信託を積み立て購入するとポイント付与を受けることができる点です。よりお得に資産運用ができます。見た目もスタイリッシュでよいです。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

三井住友カード(NL)に関するよくない口コミ

50代|男性
【還元率に難あり】

ポイントバック率が低く、基本的に200円で1円ですから貯めにくいです。セブン-イレブンやローソンなどをよく使う人なら、スマホのタッチ決済で還元率が最大7%までアップしますが、コンビニは元々割高なので、必ずしもお得とは言えないです。

30代|男性
【高還元率になる所が限定的】

コンビニやマクドナルドなどでのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元されるメリットを感じている一方で、公共料金のような定期継続系の支出や、食費の大半を占めるスーパーマーケットでの利用ではこの恩恵を受けられないので、サブカードの位置づけとなってしまいます。家族をターゲットにした施策などをもっと打ち出してもらえると使い勝手が良いと感じられるかもしれません。

30代|女性
【アプリを開くのが面倒】

ナンバーレスのためカード単体ではカード番号を把握できません。カード番号を知るには三井住友カード専用のアプリをインストールすることが必要です。番号が必要になった場合、その都度アプリを開かなければならないので面倒くさいと感じる人はいると思います。

30代|女性
【ポイント還元率が低い】

特約店を除くとポイント還元率が0.5%です。年会費無料で1%の還元率があるカードは他に結構存在しているので、もっと上げていってほしいなと思います。

30代|男性
【カード番号の確認が面倒】

オンライン決済で使おうと思った際に、カード番号をスマホアプリから確認しないといけないのが面倒だと感じました。カードの券面の番号を確認するクセが残っているからだと思うので、慣れればデメリットには感じなくなるかもしれません。オンライン決済時にカード番号をセキュアな形で自動連携するような機能がリリースされれば、もっと使いたいと感じるかも知れません。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

三井住友カード(NL)に申し込む
(公式サイト)

JCBカード W…世界各地のサービス窓口「JCBプラザ」が便利

JCBカード

(画像=JCBカード Wより引用)

JCBカード Wの概要
国際ブランド JCB
年会費 無料
優待特典 ・特約店でポイント最大21倍(10.5%還元)
・演劇・コンサート等のチケットで割引などの優待
海外旅行傷害保険 最高2,000万(利用付帯)
国内旅行傷害保険 付帯なし
その他の付帯保険 ・ショッピングガード保険(海外)
・紛失・盗難補償
ポイント還元率 1%
貯まるポイント OkiDokiポイント
海外旅行サポート ・海外サービス窓口「JCBプラザ」
・ハワイ優待、トロリー乗り放題
・空港免税店割引
・Wi-Fiルーター割引
・空港宅配優待
・海外レンタカー割引
・JCBプラザコールセンター
・海外緊急サポートデスク
・JCB紛失・盗難海外サポート
審査・発行期間 ・ナンバーレスカードではカード番号を最短5分で即時発行
・カード本体は約1週間で到着
申込条件 ・18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある人
・高校生を除く18歳以上39歳以下の学生
※即時発行では運転免許証、マイナンバーカード、
在留カードのいずれかが必要
※即時発行ではカメラ付きスマートフォンが必要
詳細 公式サイト
JCBカード Wより筆者作成、2023年9月13日現在

海外旅行におけるJCBブランドのカードの最大のメリットは、各国の主要都市に設置されたサービス窓口であるJCBプラザを無料で利用できることです。

JCBプラザでは以下のサービスを受けられる。

・JCBカードの利用や観光に関する情報の案内
・オプショナルツアーやレストラン、各種チケットの予約
・フリーWi-Fi
・カードの紛失・盗難時のサポート
JCBプラザ設置都市
ロサンゼルス/ホノルル/ラスベガス/サンフランシスコ/サイパン/ニューヨーク バンクーバー/トロント/上海/北京/大連/ソウル/台北/バリ/ホーチミンシティ/セブ クアラルンプール/シェムリアップ/シドニー/ケアンズ/ゴールドコースト/オークランド/ロンドン/ローマ/マドリード/バルセロナ/フランクフルト

特に日本人観光客の多い地域に設置されたJCBプラザ ラウンジでは、JCBプラザで受けられるサービスのほかに、以下も無料で利用できる。

・ネット検索とプリントアウト
・日本語新聞・雑誌の閲覧
・現地ガイドブック情報誌の閲覧
・マッサージ機利用
・レンタル傘
・荷物の当日中一時預かり
JCBプラザ ラウンジ設置都市
ホノルル/グアム/ソウル/台北/香港/バンコク/パリ
8.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=JCBブランドサイトより引用)

海外旅行サポートとしては、空港で利用できる宅配の優待や免税店割引などのほか、レンタカー優待も利用可能だ。また、ハワイでは多種多様な店舗で優待を受けられ、ワイキキとアラモアナセンターを結ぶトロリーバスもカード提示で乗り放題できる。

JCB カード Wの海外旅行傷害保険の補償内容は以下だ。旅行代金をカードで支払うと最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯する。

海外旅行傷害保険の補償内容
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用
※1回の事故につき
100万円限度
疾病治療費用
※1回の病気につき
100万円限度
賠償責任
※1回の事故につき
2,000万円限度
携行品損害
※自己負担額1回の事故につき3,000円
1旅行中20万円限度*保険期間中100万円限度
救援者費用等 100万円限度
JCBブランドサイトより筆者作成、2023年9月14日現在

また、ショッピングガード保険として、海外でカード購入した商品が90日以内の事故によって損害を受けた場合、上限100万円まで補償を受けられる(自己負担は1事故につき1万円)。

JCBの自社発行カードのポイント還元率は0.5%だが、JCBカード Wでは2倍の1%になる。特約店では、さらにポイントアップが適用され、たとえばスターバックスのeGift購入では10.5%還元になる。

海外利用時の注意事項として、「JCBはVisaやMastercardに比べると外国でのシェアが小さい」ということが挙げられます。日本人観光客が少ない地域を旅行する場合には、VisaかMastercardブランドのカードも携帯したほうがよいでしょう。

JCBカード Wに関するいい口コミ

40代|男性
【ポイントが貯まりやすい】

良かった点は、還元率が常にJCBの一般カードの2倍で、ポイントがたくさん貯まることです。また最大還元率はクレカの中でも最高水準であり、スターバックスなど提携店利用でポイントが最大21倍になるので、自分としては満足した買い物ができて便利だと思います。

30代|男性
【ポイント高還元!】

年会費無料で持てる手軽さがメリットだと思います。また、スターバックスやAmazonなど普段よく使う店舗、サービスで特にポイントが貯まりやすく自分の生活スタイルに大変合っています。貯まったポイントは私の場合はAmazonで使用しています。

30代|女性
【Amazonでお得】

基本還元率が1.0%と高く、メインカードとして役立っています。特にJCBオリジナルシリーズパートナー店舗でのポイントアップはうれしい点です。Amazonで買い物をする機会が多いため、ポイントがよく貯まります。Oki DokiポイントはJCBプレモカードにチャージしてAmazonで使っています。

30代|女性
【他よりお得がいっぱい】

ポイントで交換できる商品が豊富です。商品の他にも、よく使われる各社のポイントに1ポイント4円や5円のレートで変換できます。キャンペーンでさらに還元率が高くなっていることもあるので、参加できればさらにお得です。MyJCBアプリを使えば、明細の確認や支払いの変更も簡単にできるのでとても便利です。

40代|男性
【ポイントが貯まる】

良かった点は、還元率が常にJCBの一般カードの2倍で、ポイントがたくさん貯まることです。また最大還元率はクレカの中でも最高水準であり、スターバックスなど提携店利用でポイントが最大21倍になるので大変便利です。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

JCBカード Wに関するよくない口コミ

40代|男性
【年齢制限がある】

キャンペーンのキャッシュバック付与が入会4ヵ月後と遅いことがデメリットです。メンバーランク制度のJCB STAR MEMBERSは対象外であり、キャッシング利用にも向いていないと思います。

30代|男性
【入会上限年齢がある】

入会の上限年齢が39歳と設定されているため、友人におすすめしたくてもできないことがありました。年齢制限の必要性はないのかなと思いましたので、撤廃してもらえるとうれしいです。また、モバイルSuicaのようにスマホのみで利用できる仕組みがあると便利だと思います。

30代|女性
【旅行保険が不十分】

海外旅行に行くときはJCB カード Wだけでは心もとなく、他に手厚い旅行保険を付帯するクレカを併用しています。無料なので仕方ないとは思いますが、併用するエポスゴールドは年会費無料でそこそこ手厚いので、JCBにも頑張ってほしいです。

30代|女性
【キャッシングは普通】

キャッシング振込サービスを利用しましたが、上限額や利率などは他のブランドと特に大差はないように感じます。「キャッシング利用で◯円分キャッシュバック」というキャンペーンもありましたが、他のブランドと差別化できるようなお得感があれば、また利用したいと思います。

40代|男性
【サービスに条件がある】

悪かった点は、ポイントの付与が1,000円単位であることです。また保険は利用付帯かつ国内では使えず、JCBブランドしか使えないので、海外での利便性に関しては劣ります。世界の加盟店数において、VisaやMastercardと比べるとJCBはまだ少ないため、不便に感じる可能性が高いです。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

JCB カード Wに申し込む
(公式サイト)

リクルートカード…保険充実&高還元で普段使いにも最適

リクルートカード

(画像=リクルートカードより引用)

リクルートカードの概要
国際ブランド ・Visa
・Mastercard
・JCB
年会費 無料
優待特典 ・特定のサービスで最大4.2%ポイント還元
海外旅行傷害保険 最高2,000万(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高1,000万(利用付帯)
その他の付帯保険 ・ショッピング保険
・紛失・盗難補償
ポイント還元率 1.2%
貯まるポイント リクルートポイント
海外旅行サポート 【JCBの場合の例】
・海外サービス窓口「JCBプラザ」
・ハワイ優待、トロリー乗り放題
・空港免税店割引
・Wi-Fiルーター割引
・空港宅配優待
・海外レンタカー割引
・JCBプラザコールセンター
・海外緊急サポートデスク
・JCB紛失・盗難海外サポート
審査・発行期間 ・(Visa/Mastercard)約3~4週間
・(JCB)最短3営業日で発行
申込条件 ・(Visa/Mastercard)18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある人、
または18歳以上の学生(高校生を除く)
・(JCB)18歳以上(高校生除く)
詳細 公式サイト
リクルートカードより筆者作成、2023年9月13日現在

リクルートカードはVisa、Mastercard、JCBのいずれかから国際ブランドを選べ、JCBでは各国の主要都市に設置されたサービス窓口・JCBプラザを無料で利用できます。

JCBプラザではカードの紛失・盗難時のサポートのほか、オプショナルツアーやレストラン、各種チケットの予約などを利用可能だ。

さらに、日本人観光客の多い地域に設置されたJCBプラザ ラウンジでは、以下が無料で利用できる。

ネット検索とプリントアウト/日本語新聞・雑誌の閲覧/現地ガイドブック情報誌の閲覧/マッサージ機利用/レンタル傘、荷物の当日中一時預かりなど

海外旅行をサポートするサービスとして、空港で利用できる宅配の優待や免税店割引などのほか、レンタカー優待も提供される。代表的なサービスを次に紹介しよう。

リクルートカード(JCB)の海外サポート
空港免税店割引サービス 成田国際空港のANA DUTY FREE SHOPで
免税価格からさらに5%オフ
JCB GLOBAL WiFi ・海外用WiFiルーターレンタルが定価より20%引き
・受渡/返却手数料無料
空港宅配等優待サービス 空港宅配、レンタル携帯電話・Wi-Fiサービス、
手荷物・防寒具預かりサービスが通常料金より15%引き
海外レンタカーサービス ・ダラー・レンタカーで対象プランが5%引き
・ハーツ・レンタカーで事前予約割引料金から10%引き、
またはレンタル基本料金から5~20%引き
JCBブランドサイトより筆者作成、2023年9月14日現在

日本発の国際ブランドであるJCBは日本人観光客の多いハワイにおいて優待などのメリットが大きい。いくつかピックアップして紹介しよう。

リクルートカード(JCB)のハワイ優待
ワイキキ ハレクラニホテル ・25米ドル分のクーポンを宿泊数分進呈
・ホテル内レストランのランチ進呈(先着150組)
・ベッドタイプの確約
カハラ ザ・カハラ・ホテル&リゾート ・通常料金より10%オフ
・ホテル内レストランで朝食進呈
・マカデミアナッツチョコ3種盛進呈
ワイキキ アロハテーブル・ワイキキ 15%オフ
ワイキキ ファイヤーグリル・ワイキキ 15%オフ
ワイキキ アバサ ワイキキ スパ 10%オフ
ワイキキ ワイキキ・トロリー・ピンクライン ワイキキとアラモアナセンターを結ぶ
トロリーバスがカード提示で乗り放題
JCBブランドサイトより筆者作成、2023年9月14日現在

リクルートカードでは、旅行保険も充実している。

国際ブランドの種別を問わず、旅行代金をカードで支払うと最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯する。さらに、国内旅行では旅行代金のカード払いにより最高1,000万円の国内旅行傷害保険も付帯する。

カードで購入した商品の破損や盗難などの損害を90日間補償する、年間200万円限度のショッピング保険も付帯している。

10.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=リクルートカードより引用)

基本のポイント還元率は1.2%と高く設定されているため普段使いにも最適だ。月間3,000円までなら電子マネーへのチャージ分にもポイントが付与されるので、ポイント2重取りも可能である。

ただし、JCBはVISAやMasterCardに比べると外国でのシェアが小さいので、JCBブランドを選択する場合は、海外旅行時、VisaかMastercardブランドのカードも併用したほうがよいでしょう。

リクルートカードに
申し込む(公式サイト)

dカード…29歳以下なら海外・国内旅行傷害保険が付帯

dカード

(画像=dカードより引用)

dカードの概要
国際ブランド ・Visa
・Mastercard
年会費 無料
優待特典 ・特約店でポイント加算
・dポイント加盟店でポイント多重取り
・ネットショッピングで最大4%還元
海外旅行傷害保険 最高2,000万(29歳以下、利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高1,000万(29歳以下、利用付帯)
その他の付帯保険 ・dカードケータイ補償
・お買物あんしん保険
・紛失・盗難補償
ポイント還元率 1%
貯まるポイント dポイント
海外旅行サポート ・海外レンタカー割引
・dカードトラベルデスク
・海外緊急サービス(VISA)
審査・発行期間 最短5日でカード到着
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
詳細 公式サイト
dカードより筆者作成、2023年9月13日現在

dカードは29歳以下の会員には海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯するので、学生や新社会人には特にメリットの大きなカードといえます。国内のほうは利用航空機の遅延などで生じた予期せぬ費用を補償する、国内航空便遅延費用特約も付帯します。

旅行傷害保険は、旅行代金をカードで支払った場合に付帯する。各保険の補償内容は次のとおりだ。

海外旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡 2,000万円
傷害後遺障がい 程度により80万~2,000万円
傷害・疾病治療費用
※1事故・1疾病の限度額
200万円
賠償責任
※1事故の限度額
2,000万円
携行品損害
※年間限度額
20万円
救援者費用
※年間限度額
200万円
dカードより筆者作成、2023年9月15日

国内旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡保険金 1,000万円
傷害後遺障がい保険金 程度により40万~1,000万円
入院保険金 3,000円(日額)
通院保険金 1,000円(日額)
手術給付金 入院保険金日額の5倍または10倍
dカードより筆者作成、2023年9月15日

国内航空便遅延費用特約の補償内容
乗継遅延による宿泊・
食事費用
2万円
手荷物遅延による衣類・
生活必需品購入費用
1万円
手荷物紛失による衣類・
生活必需品購入費用
2万円
出航遅延・
欠航による食事費用
1万円
dカードより筆者作成、2023年9月15日

dカードは付帯保険のほか、海外旅行時にメリットのあるサービスも豊富だ。

たとえばばハーツ・レンタカーが、事前予約割引料金からさらに10%オフになる海外レンタカー優待サービスがある。

お買物あんしん保険では、カード決済で購入した商品の偶然な事故による損害が90日間、年間100万円まで補償される(1事故あたり自己負担額3,000円)。

また、世界各地の窓口で日本語スタッフが各種案内やオプショナルツアー、レストラン、各種チケットなどの予約を行ってくれるトラベルデスクも利用可能だ。

12.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=dカードより引用)

dカードは、基本ポイント還元率が1%と高く設定されているので、普段使いにも最適である。

ドコモ携帯のユーザーであれば、携帯端末購入後1年間は紛失・盗難・修理不能で同じ端末を購入する場合に最大1万円が補償される「dカード ケータイ補償」も適用される。

モリソウイチロウ

なお、紛失・盗難時に暫定的なカードを発行する海外緊急サービスはVisaブランドのみ適用されます。Mastercardを選ばなければならない特別な理由がなければ、Visaを選んだほうがよいでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

dカードに関するいい口コミ

20代|男性
【キャンペーンが多い】

dカードを契約した時点でのキャンペーンがある点が良いです。お得に契約することができますし、キャンペーンの内容はdポイントなのでさまざまなお店で使用でき、ありがたいです。また、契約後もしっかりとキャンペーンがあるため、利用しがいがあります。

30代|男性
【ドコモユーザー向け】

docomoが運営しているdポイントを効率的に貯めることができるカードです。また、携帯電話をdocomo系列(ahamoも含めて)で使用している場合、条件をクリアすれば、データ通信量追加のサービスなどを受けられるので、お得に使えます。

10代|女性
【アプリが便利】

カードと連携できる専用アプリをダウンロードすると、アプリを開くだけでポイント残高や期間限定ポイントの有効期限などを見ることができます。気軽にポイント利用の計画を立てることができ、利用できるお店も多いため便利です。

30代|男性
【ポイントを貯めやすい】

マクドナルドをはじめ、多くの場面でポイントを貯めることができ、Tポイント、楽天ポイントと並ぶ使用店舗の充実がメリットであると思いました。また携帯電話の利用は毎月一定額の支払いが出るので、ある程度自然に貯まるのがありがたいです。

40代|女性
【分かりやすい】

還元率が高く、使えるところも増えてきているのでどんどん貯まります。また、ポイントを使いたい時も操作が簡単なのですぐに使えます。また、dカードのアプリにキャンペーンの情報があるので、キャンペーン中の店舗に行ってさらにお得にポイントを貯めています。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

dカードに関するよくない口コミ

50代|男性
【ポイント還元率が低い】

無料だから仕方がない部分ではありますが、ポイント還元率が低いと思います。ゴールドカードとの格差がありすぎます。また、携帯電話など長期利用者への特典もないのは残念ですね。今は良くても先々には疑問があります。

30代|女性
【モバイルSuicaに不向き】

モバイルSuicaのチャージはdカードでできるのですが、チャージした分の金額にポイントが付与されません。リクルートカードでチャージした時に貯まるポイントをdポイントに換えられるので、チャージはそっちでやったほうがいいや、となってしまいます。チャージ分も対象になってほしいです。

30代|女性
【ポイントが使いにくい】

今は貯まったポイントはマクドナルドで使うようにしていますが、それ以外だとどのように使えばいいかイマイチ分かりません。店員さんからポイント使いますか?と聞かれたこともありません。ポイントが簡単に使える店がもっと増えてくれればいいなぁと思います。

30代|女性
【携帯のポイントが貯まらない】

ドコモの携帯料金の支払いをdカードでしても、ポイントがそれほどもらえないので、お得感がなく残念に思います。

30代|女性
【ドコモユーザー以外には不便】

ドコモユーザーにとっては利点が大きいですが、それ以外はdポイントの貯めやすさが下がりますし、dポイントを使う旨みは減ってしまうと思います。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

dカードに申し込む
(公式サイト)

au PAYカード…外国で利用してもPontaポイントが貯まる

au PAYカード

(画像=au PAYカードより引用)

au PAYカードの概要
国際ブランド ・Visa
・Mastercard
年会費 原則無料
※年1回以上のカード利用がない場合は1,375円(税込)
優待特典 ・特約店でポイントアップ
・Ponta提携社でポイント多重取り
海外旅行傷害保険 最高2,000万(利用付帯)
国内旅行傷害保険 付帯なし
その他の付帯保険 ・お買い物あんしん保険
・紛失・盗難補償
ポイント還元率 1%
貯まるポイント Pontaポイント
海外旅行サポート
審査・発行期間 約2週間で到着
申込条件 ・満18歳以上の人(高校生除く)
・本人または配偶者に定期収入のある人
・学生は定期収入の有無にかかわらず申込可能
詳細 公式サイト
au PAYカードより筆者作成、2023年9月13日現在

au PAYカードは、今回紹介している他のカードに付帯しているような旅行をサポートする特典はありませんが、海外旅行傷害保険やショッピング保険などが付帯するので、検討する価値は十分にあります。
14.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=au PAYカードより引用)

海外旅行傷害保険(海外旅行あんしん保険)は旅行代金をカードで支払った場合に付帯する。ショッピング保険(お買い物あんしん保険)では年間100万円を限度として、カードで購入した商品の破損・盗難などの損害を90日間補償してくれる(免責金額3,000円)。

海外旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円限度
疾病治療費用 200万円限度
救援者費用等 200万円限度
個人賠償責任 2,000万円限度
携行品損害
※免責金額3,000円
20万円
au PAYカードより筆者作成、2023年9月15日現在

au PAYカードは、基本のポイント還元率が1%と高く設定されており、公共料金の支払い分にも同じ還元率が適用されるので普段使いに最適だ。

モリソウイチロウ

au PAYカードは、「海外旅行にはあまり行かないため普段使いのメインカードとして使いたい」という人に向くカードだといえます。海外旅行にいってもこれだけの補償がついていれば安心でしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

au PAYカードはPontaポイントを普段から貯めている人には特におすすめだ。Pontaポイント提携社ではポイントの2重取りができるほか、カード特約店(au PAY ポイントアップ店)ではポイントアップも適用される。

au PAYポイントアップ店の一例
Tomod's 200円ごとに2ポイント増量
かっぱ寿司 200円ごとに2ポイント増量
ドミノ・ピザ 200円ごとに2ポイント増量
BIG ECHO 200円ごとに2ポイント増量
紀伊國屋書店 200円ごとに2ポイント増量
オリックスレンタカー 200円ごとに2ポイント増量
アート引越センター 200円ごとに2ポイント増量
出光興産 200円ごとに1ポイント増量
au PAYより筆者作成、2023年9月15日現在

au PAYカードの年会費は原則無料だ。au携帯電話やauひかりなどの契約があるか、もしくは1年間に1回以上のカード利用があれば、年会費が無料になるという仕組みである。

auの契約がなく、かつカードを放置したまま1年以上利用がないと1,375円(税込)の年会費がかかるので注意しましょう。

au PAYカードに関するいい口コミ

20代|女性
【ポイントが便利】

au携帯、auでんき、auひかり、そのほかのauサービスで使用したお金をまとめて支払うことができ、全てポイント還元されるところがメリットです。ポイントはローソンをはじめさまざまなところで使えるので、他のカードよりもお得に使えている感じがします。

30代|女性
【ポイント還元率の高さ】

auを使っている人なら、上手く利用すれば固定費をお得に済ませられます。au PAYで合計1.5%の還元率で、au PAYマーケットでも還元があります。生活に必要なその他固定費の決済でもポイントが入ります。使う人は限られますが、海外旅行あんしん保険が利用付帯しているのもメリットです。

20代|女性
【ポイントが貯まりやすい】

通販の支払いなどに使うと、引き落としの際にPontaポイントが還元されるため、一気にたくさんポイントが手に入ります。そのポイントを次の月の支払いに使用しているため、実質ずっと2,000円近くの値引きがされるサイクルができていて、カード利用していてよかったなとよく思います。

20代|女性
【au回線の支払いに便利】

auの携帯電話やWi-Fiなどを利用している場合、月々の支払いでポイントが貯まっていくのが良いと思います。また、au PAYアプリでキャリア決済の情報とともに利用額が確認できるので便利です。auポイントがPontaポイントに変わったので、貯めたポイントを買い物に使いやすくてお得に感じます。

40代|男性
【auでんきでポイント5倍】

auのスマホや「auひかり」を利用している方は、「auでんき」へ加入する事で、さらにポイントがお得に貯まります。還元率は、毎月の利用料金によって変わってきます。例えば毎月の使用料が4,990円以下の方は1%、5,000円~7,990円の方は3%、8,000円以上の方は5%のポイントが貯まります。毎月の電気料金でもポイントが貯まるのはうれしいです。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

au PAYカードに関するよくない口コミ

30代|女性
【au以外だと恩恵が薄い】

auユーザーでなければ使用頻度が大幅に下がり、その結果還元率も上がりません。場合によっては年会費がかかってしまいます。このカードを使うなら、au PAYをメインにしたり、auのネット回線を使ったりでないとメリットは薄いです。そうでなければ、別の会社のカードを使ったほうが断然いいと思います。

30代|女性
【目玉がない】

携帯をauで支払っていない方やauスマートパスプレミアムに入会していない方にとっては、それほどお得なカードとは思いません。わざわざ作らなくても他のカードで良いと思います。みんながau PAYカードを作りたくなる、何か他のカードにはない目玉価格のようなものがあったら良いと思います。

20代|女性
【発行が分かりづらい】

親の契約で子供の携帯電話料金を支払っているとき、au PAYカードを作成する際に「まとめて支払い」のような設定にすると、携帯電話料金の支払い先が自動的にau PAYカードに変更されてしまったことがあり、不正利用かと慌てた経験があります。説明が明確でなくデメリットだと思います。

40代|男性
【au IDが必要】

「au PAYカード」を申し込むには、au IDが必要となります。au IDはauの公式サイトから発行可能なので、カードを申し込む前にIDを発行しておきましょう。

40代|男性
【使い勝手が悪い】

私はクレジットの支払いにポイントを充てているのですが、これには期限があります。この手続きがやりにくく、期限も分かりにくいことがデメリットです。月々の支払にポイントを充てられること自体知らない人もいると思います。気づくと支払いにポイントをもう充てられなくなっているという事態がよくあります。

出典:MONEY TIMES編集部がクラウドワークスで調査

au PAY カードに申し込む
(公式サイト)

三菱UFJカード…海外旅行サービス充実、普段使いでもメリット

三菱UFJカード

(画像=三菱UFJカードより引用)

三菱UFJカードの概要
国際ブランド ・Visa
・Mastercard
・JCB
・アメリカン・エキスプレス
年会費 原則無料
※初年度無料、年間1回以上のショッピング利用で翌年度無料
※学生は在学中年会費無料
優待特典 ・対象のコンビニ、飲食店、自販機で5.5%還元
・ゴルフ場予約代行手数料無料
・演劇・コンサート等のチケットで割引などの優待
・フィナンシャルプランナー無料相談
海外旅行傷害保険 最高2,000万(利用付帯)
国内旅行傷害保険 付帯なし
その他の付帯保険 ・ショッピング保険(海外)
※国内利用分は条件あり
・紛失・盗難補償
ポイント還元率 0.5%
貯まるポイント MUFGカード グローバルポイント
海外旅行サポート ・海外・国内パッケージツアー割引
・国内・海外レンタカー優待
・海外おみやげ宅配優待
・スーツケースレンタル優待
・海外Wi-Fiルーターレンタル優待
・海外アシスタンスデスク「ハローデスク」
(VISA/MasterCard)
・JCBプラザ(JCB)
(JCB)
・ハワイ優待、トロリー乗り放題
・空港免税店割引
・海外緊急サポートデスク
・JCB紛失・盗難海外サポート
審査・発行期間 約3~4週間、スピード発行の場合は最短翌営業日発行
申込条件 ・18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある人
・18歳以上の学生(高校生を除く)
詳細 公式サイト
三菱UFJカードより筆者作成、2023年9月13日現在

三菱UFJカードは、選んだ国際ブランドを問わず、海外旅行をサポートしてくれるサービスが充実しています。

三菱UFJカードの海外旅行サポート
海外・国内パッケージ
ツアー割引
海外・国内パッケージツアーの基本旅行代金が最大5%割引
国内・海外レンタカー優待 海外では主要レンタカー5社で優待料金が適用。
ハーツ・レンタカーでは基本料金が5~20%オフ
海外おみやげ宅配優待 海外おみやげ通販で10%割引
スーツケースレンタル優待 高級ブランドのスーツケースレンタルで、優待価格、往復送料無料、
変換プラグ・変圧器・スーツケースベルトの無料レンタルを提供
海外Wi-Fi
ルーターレンタル優待
海外用Wi-Fiルーターレンタルで利用料金20%オフ、
受渡手数料(通常500円)無料に
現地サービス窓口 Visa・Mastercardでは「海外アシスタンスサービス・ハローデスク」で、
JCBでは「JCBプラザ」でカード紛失・盗難時のサポート、観光情報提供、
レストランやオプショナルツアーの予約に対応する
三菱UFJカードより筆者作成、2023年9月13日現在

国際ブランドにJCBを選択すると、空港免税店割引やハワイでの充実した優待も利用できる。

三菱UFJカードには、海外旅行傷害保険も付帯しており、旅行代金をカードで支払った場合に適用される。また、外国でのショッピング利用では、購入商品の破損・盗難などの損害が年間100万円まで90日間補償される(自己負担額:1事故につき3,000円)。

海外旅行傷害保険の補償内容
傷害による死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害による治療費用限度額 100万円
疾病による治療費用限度額 100万円
賠償責任限度額
※1事故
2,000万円限度
携行品損害限度額
※自己負担額1回事故につき3,000円、
保険期間中100万円限度
1旅行につき20万円
救援者費用限度額 100万円限度
MUFGカードより筆者作成、2023年9月15日現在

三菱UFJカードは、基本のポイント還元率は0.5%と低めである。しかし、対象店舗では最大5.5%還元となるので、利用頻度の高い学生や新社会人など若い世代は特にポイントを貯めやすい。

最大5.5%還元対象店舗
セブン-イレブン、ローソン、ピザハット、松屋、とんかつ松のや、マイカリー食堂、コカ・コーラ自販機
16.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=三菱UFJカードより引用)
モリソウイチロウ

海外旅行で使うことが前提で、かつ初めて持つカードであれば、国際ブランドは外国でのシェアが大きいVisaかMastercardから選ぶのが無難です。一方、すでにこの2つのブランドのいずれかを持っているなら、海外サービスが充実したJCBを選ぶとよいでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

JALカードSuica(普通カード)…JALのマイルとJR東日本のポイントが貯まる

JALカード

(画像=JALカードSuicaより引用)

JALカードSuica(普通カード)の概要
国際ブランド JCB
年会費 2,200円(税込)
※入会後1年間無料
優待特典 ・入会搭乗ボーナスマイル
・毎年初回搭乗ボーナスマイル
・搭乗ごとのボーナスマイル
・ホテルニッコー&JALシティの割引・特典
海外旅行傷害保険 最高1,000万(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高1,000万(自動付帯)
その他の付帯保険 紛失・盗難補償
※Suica入金(チャージ)残高も補償
ポイント還元率 0.5%(マイル還元率)
貯まるポイント ・JALマイル
・JRE POINT
海外旅行サポート ・JALパック割引
・JALカード割引
・JAL/JTA機内販売商品割引
・国内空港店舗、空港免税店割引
・海外サービス窓口「JCBプラザ」
・ハワイ優待、トロリー乗り放題
・空港免税店割引
・Wi-Fiルーター割引
・空港宅配優待
・海外レンタカー割引
・JCBプラザコールセンター
・海外緊急サポートデスク
・JCB紛失・盗難海外サポート
審査・発行期間 約2~3週間で発行
申込条件 ・日本国内に在住する18歳以上(高校生を除く)の人
・電話連絡のとれる人
詳細 公式サイト
JALカードSuicaより筆者作成、2023年9月13日現在

海外旅行の機会が多いなら、ボーナスマイルがもらえてカード利用でもマイルが貯まるクレジットカードが良いでしょう。そのうちJALのマイルを貯めたい人におすすめなのが、JALカードSuica(普通カード)です。

JALカードSuica(普通カード)では、入会後初めての搭乗時に「入会搭乗ボーナス」として1,000マイルがプレゼントされる。翌年以降は毎年最初の搭乗時に「毎年初回搭乗ボーナス」として1,000マイルがもらえる。

18.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=JALカードより引用)

さらに、搭乗ごとのボーナスとしてフライトマイルが10%プラスされる。年会費は2,200円(税込)かかるが、年1回以上、JALで海外旅行に行くのであればおおよそ元が取れると考えてよいだろう。

また、カードでのショッピング分には、200円につき1マイルが付与される(マイル還元率0.5%)。1マイルはおおよそ2円相当の価値があるので、ポイント還元率1%相当になる。

JALカードSuica(普通カード)は、旅行代金をこのカードで支払ったかどうかに関係なく、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が自動的に付帯するのもメリットだ。補償内容は次のとおりだ。

海外旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 最高1,000万円
救援者費用
※年間限度額
100万円
JALカードより筆者作成、2023年9月15日現在

国内旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 最高1,000万円
JALカードより筆者作成、2023年9月15日現在

補償金額自体はそこまで大きくないが、旅行代金をこのカードで支払わなくても保険が付帯するのは珍しい。補償の項目によっては、ほかのカードで適用された保険の補償額との合算が可能だ。

JALカードSuica(普通カード)の救援者費用は、ほかのカードの補償額との合算ができる。

JALカードSuica(普通カード)を保有しているが楽天カードで旅行代金を支払った場合
楽天カード:救援者費用の補償額上限200万円(利用付帯)
JALカードSuica(普通カード):救援者費用の補償額上限100万円(自動付帯) 上限額合計:300万円

そのほか、JAL関連の優待としてJALパックの割引、機内販売割引、国内空港店舗や空港免税店の割引などを受けられる。

JALカードSuica(普通カード)は国際ブランドがJCBであるため、JCBのトラベルサービスも付帯する。

JCBのトラベルサービス
海外サービス窓口「JCBプラザ」の利用、ハワイでの充実した優待、海外用Wi-Fiルーターレンタルの割引、空港宅配の優待、海外レンタカー割引など

JALカードSuica(普通カード)は、JR東日本でのSuicaチャージやきっぷ・定期券の購入ではマイルの代わりにJRE POINTが貯まる。

JRE POINTはSuicaにチャージできるほか、JALのマイルにも交換可能なので状況に応じて使い分けられる。

ひとつ注意したいのは、JALカードSuica(普通カード)ではキャッシング利用できないことです。海外キャッシングで現地通貨を引き出すことを考えている場合は、ほかのカードの併用が必要です。

ソラチカ一般カード…ANAマイルと東京メトロのポイントが貯まる

ソラチカカード

(画像=ソラチカカードより引用)

ソラチカ一般カードの概要
国際ブランド JCB
年会費 2,200円(税込)
※初年度無料
優待特典 ・入会ボーナスマイル
・搭乗ボーナスマイル
・継続ボーナスマイル
・IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引
・ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」割引
海外旅行傷害保険 最高1,000万(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高1,000万(自動付帯)
その他の付帯保険 ・ショッピング保険(海外)
・盗難・紛失補償
ポイント還元率 0.5%(マイル還元率)
貯まるポイント ・ANAマイル
・メトロポイント
・OkiDokiポイント
海外旅行サポート ・割引運賃利用可能
・機内販売割引
・空港内店舗「ANA FESTA」割引
・ツアー商品割引
・空港内免税店割引
・海外サービス窓口「JCBプラザ」
・ハワイ優待、トロリー乗り放題
・空港免税店割引
・Wi-Fiルーター割引
・空港宅配優待
・海外レンタカー割引
・JCBプラザコールセンター
・海外緊急サポートデスク
・JCB紛失・盗難海外サポート
審査・発行期間 カード発行まで約2~3週間
申込条件 ・18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある人
・高校生を除く18歳以上の学生
詳細 公式サイト
ソラチカ一般カードより筆者作成、2023年9月13日現在

ソラチカ一般カードは、通常入会ボーナスマイルとして1,000マイルが、毎年のカード継続時にも1,000マイルがもらえます。また、搭乗ごとにフライトマイルが10%プラスされます。

1マイルはおおよそ2円相当の価値があるとされる。年会費は2,200円(税込)かかるが、毎年1,000マイル=2,000円相当がプレゼントされると考えれば、これだけでほぼ元が取れると言える。

カード利用分に対しては、1,000円(税込)ごとにJCBのOkiDokiポイント1ポイントが付与される。通常、1OkiDokiポイントは5マイルに交換可能なので、マイル還元率換算では0.5%だ。

ソラチカ一般カードは通称で、正式名称はANA To Me CARD PASMO JCBという。カードの利用により、ANAのマイルと東京メトロのメトロポイント、JCBのOkiDokiポイントが貯まることからこの名称になった。

ソラチカ一般カードは旅行代金の支払い有無に関係なく、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険は自動的に付帯する。補償内容は次のとおりだ。

海外旅行傷害保険の補償内容
傷害による死亡 1,000万円
傷害による後遺障害 40万~1,000万円
救援者費用
※年間限度額
100万円
ANAカードより筆者作成、2023年9月16日現在

国内旅行傷害保険の補償内容
傷害による死亡 1,000万円
傷害による後遺障害 40万~1,000万円
ANAカードより筆者作成、2023年9月16日現在

補償金額自体はそこまで大きくないが、旅行代金を支払わなくても保険が付帯するため、補償項目によってはほかのカードの保険補償額と合算できる。たとえば、上限100万円の救援者費用については、ほかのカードの補償額と合算可能だ。

そのほか、ANA関連の優待や、国際ブランドJCBのサービスも受けられる。

ANA関連の優待
割引運賃「ビジネスきっぷ」の利用、機内販売割引、空港内店舗・免税店割引、ツアー商品割引、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引など
国際ブランドJCBのサービス
海外サービス窓口「JCBプラザ」、ハワイでの優待、海外用Wi-Fiルーターレンタル割引、空港宅配優待、海外レンタカー割引など
モリソウイチロウ

ソラチカ一般カードのマイル還元率0.5%は、実質的にポイント還元率1%相当といえるので、マイルに交換する前提であれば普段使いにも向いているカードといってよいでしょう。東京メトロの利用者であれば特におすすめです。
モリソウイチロウ(ライター)

東京メトロの利用でメトロポイントが貯まるメトロポイントPlusに申し込むと、1乗車につき平日5ポイント、土休日15ポイントが付与される。

さらに、東京メトロ施設や自動販売機のうち「メトロポイントPlus」ロゴのあるところでカード搭載の電子マネーPASMOで支払うと、店舗では200円利用ごとに1ポイント、自動販売機では100円利用ごとに1ポイントがもらえる。

20.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=To Me CARDより引用)

貯めたメトロポイントは、10ポイント単位でPASMOに10円分チャージできるほか、100ポイント単位でANAのマイル90マイルに交換できる。

海外旅行にも普段使いにも適した最強クレジットカードの選び方

21.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=MONEY TIMES編集部)

海外旅行と普段使いのどちらにも適したクレカの選び方は、主に次の6つである。

海外旅行で使うクレジットカードを選ぶ場合、主にどこへ旅行するのか、優待や旅行サポートはどういうものが必要かで判断する。

また、外国旅行はそう頻繁に行くものではないため、自分にとって普段使いにも適したカードであるかどうかも重要なポイントだ。

海外旅行にも普段使いにもおすすめなクレカの選び方1,国際ブランドはVisaかMastercard

海外で使うことを前提に初めてクレジットカードを作るなら、国際ブランドは世界的にシェアの大きいVisaかMastercardを選ぶのが無難です。日本人観光客の多い地域にしか行かないなら、日本の国際ブランドであるJCBでもよいでしょう。
国際ブランドとは
国をまたいでクレジット決済の仕組みを提供している会社のブランドのこと。日本のクレカではVisa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブが主な国際ブランドである。

国際ブランドのシェア

22.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=Nilson Reportより引用)

旅行する国や地域によって国際ブランドのシェアが異なるので、そこを意識して選んでもいい。

主な地域の国際ブランドのシェア(2022年度)は次のとおりだ。これは取引額のシェアだが、加盟店数のシェアをここから推測できるだろう。なお、シェアが小さなブランドは一部割愛している。

国際ブランドの取引額シェア(2022年度)
アメリカ合衆国 ・Visa:61%
・Mastercard:26%
・アメリカン・エキスプレス:11%
中南米 ・Visa:58%
・Mastercard:40%
・アメリカン・エキスプレス:2%
ヨーロッパ ・Visa:54%
・Mastercard:45%
・アメリカン・エキスプレス&ダイナースクラブ:1%未満
アジア-太平洋地域 ・銀聯(ユニオンペイ):75%
・Visa:14%
・Mastercard:9%
・JCB+アメリカン・エキスプレス+ダイナースクラブ:2%
全世界 ・銀聯(ユニオンペイ):34%
・Visa:39%
・Mastercard:24%
・その他:3%
Nilson Reportより筆者作成、2023年9月16日現在

アジア-太平洋地域で最大シェアを獲得している銀聯(ユニオンペイ)ブランドは、14億人超の人口を擁する中国で圧倒的に普及しているため75%という高い比率を占めている。ただし、その点を除外するなら世界のどの地域でもVisaがトップシェアに位置する。

モリソウイチロウ

三井住友カードやMUFGカードでは、銀聯ブランドのカードを発行できます。しかし中国駐在のビジネスマンや、中国のなかでも日本人観光客が少ない地域を旅したい場合を除けば、そこまで必要とはいえないでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行にも普段使いにもおすすめなクレカの選び方2,自分にとってお得な優待特典があるもの

クレジットカードには、通常割引やポイントアップなどの優待特典が付いています。海外旅行で利用したい優待特典を目当てにカードを選ぶのもよいでしょう。

外国旅行に関する優待特典としては、航空券・ホテル予約の割引、ツアー商品の割引、ホテルやレストランの優待、海外レンタカー割引などが一般的だ。

ただし、年会費無料のカードではそこまで充実した優待内容とはならず、カードのランクが上がっていくと優待のレベルも上がっていく。

たとえば、年会費無料の三井住友カード(NL)と年会費5万5,000円(税込)の三井住友カード プラチナにハーツ・レンタカーの優待があるが、内容の充実度が違う。

海外のハーツ・レンタカーの優待内容比較
カード名 年会費 優待内容
三井住友カード(NL) 年会費無料 事前予約料金から10%オフ
三井住友カード プラチナ 5万5,000円(税込) ・25%のボーナスポイントを付与
・会員制度への無料入会
・車種を自由に選べる
・レンタルカウンターでの手続きを簡略化
三井住友カード三井住友カード プラチナより筆者作成、2023年11月27日現在

ほかにも、三井住友カード プラチナには、Mastercardを選んだ場合に以下のような限定特典がある。

・ハワイのザ・カハラ・ホテル&リゾートの4泊以上の宿泊で朝食2名無料特典
・ハワイのザ・カハラ・ホテル&リゾートのメインダイニングで利用できる150米ドル分のクレジット特典

出典:三井住友カード プラチナ
モリソウイチロウ

学生や新社会人は、年会費が高額なハイステータスカードを持つことはあまりないと思いますが、年会費が高いほど優待が充実してくることはクレカの知識として知っておくとよいでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行にはそこまで頻繁に行かない場合のカード選びでは、国内で利用できる優待特典も重要な判断材料である。

たとえば、コンビニをよく利用する人がポイントを貯めたい場合、三井住友カード(NL)と三菱UFJカードがおすすめだ。

三井住友カード(NL)では、対象のコンビニ、飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%還元(※)、三菱UFJカードでは対象のコンビニ、飲食店、自販機で5.5%還元になる優待を受けられる。

三井住友カード(NL)の詳細はこちら

三菱UFJカードの詳細はこちら

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード(NL)に申し込む
(公式サイト)

また、エポスカードでは全国1万店舗での優待、楽天カードでは楽天市場で3%還元になる優待が提供されている。

エポスカードの詳細はこちら

楽天カードの詳細はこちら

モリソウイチロウ

自分のライフスタイルを振り返り、普段の生活でメリットになりそうな優待を受けられるカードを選ぶとよいでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行にも普段使いにもおすすめなクレカの選び方3,付帯する保険が充実したもの

安心して旅行やショッピングがしたい場合は、付帯する保険の内容でカードを選ぶ方法もあります。

具体的には、以下の点に注目してみよう。

・海外旅行傷害保険の最高補償金額
・ショッピング保険の付帯の有無
・国内旅行傷害保険の有無
海外旅行傷害保険とは
旅行中のケガによる死亡や後遺障害、ケガや疾病の治療費などを補償する保険のこと。

旅行傷害保険には、旅行代金をカードで支払ったときのみ付帯する「利用付帯」と、支払い方法にかかわらず付帯する「自動付帯」がある。

利用付帯のカードと自動付帯のカードを両方持つ場合は、利用付帯のカードで旅行代金を支払うと両方の保険が付帯する。

複数のカードの保険が付帯する場合、ケガによる死亡や後遺障害の補償については最も補償額の高いカードのものが上限額になるが、そのほかの補償項目についてはすべての保険の合算が上限額になる。つまり、補償がより手厚くなると考えてよい。

たとえば、JALカードSuicaとソラチカ一般カードは海外旅行傷害保険が自動付帯である。

JALカードSuicaの詳細はこちら

ソラチカ一般カードの詳細はこちら

ただし、これらのカードの保険ではケガや疾病の治療費が補償されないので、いざというときに不安があります。ほかのカードで旅行代金を支払うか、任意保険に別途加入したほうがよいでしょう。

本記事で紹介したカードの最高補償金額(ケガによる死亡の場合)は以下のとおりだ。

海外旅行傷害保険の最高補償金額比較
カード名 最高補償金額
エポスカード 3,000万円
楽天カード 2,000万円
三井住友カード(NL) 2,000万円
JCB カード W 2,000万円
リクルートカード 2,000万円
dカード
※29歳以下のみ付帯
2,000万円
au PAY カード 2,000万円
三菱UFJカード 2,000万円
JALカードSuica(普通カード) 1,000万円
ソラチカ一般カード 1,000万円

海外旅行傷害保険の最高補償金額は2,000万円のカードが多いが、エポスカードでは3,000万円ともっとも高い。

海外旅行で高額商品を購入する予定の人は、購入商品の損害を一定期間補償するショッピング保険の付帯の有無もカード選びの判断材料にしてみよう。

ショッピング保険の比較
カード名 最高補償金額
JCB カード W 100万円(※1)
リクルートカード 200万円
dカード 100万円
au PAY カード 100万円
三菱UFJカード
※国内利用分は条件あり
100万円
ソラチカ一般カード
※海外利用分のみ
100万円
※1:海外利用分のみ
JCBカード Wリクルートカードdカードau PAYカード三菱UFJカードソラチカ一般カードの公式サイトより筆者作成、2023年9月16日現在

リクルートカードは国内、海外のショッピング利用分に対し、最高200万円までの補償がつく。海外旅行だけでなく国内のショッピングでも手厚い補償がほしい人におすすめだ。

海外だけでなく国内の旅行にもよく行くなら、国内旅行傷害保険の有無も確認するとよいだろう。

国内旅行傷害保険の比較
カード名 最高補償金額
リクルートカード 1,000万円
dカード 1,000万円(※1)
JALカードSuica
(普通カード)
1,000万円
ソラチカ一般カード 1,000万円
※1:29歳以下のみ付帯
リクルートカードdカードJALカードSuicaソラチカ一般カードの公式サイトより筆者作成、2023年9月16日現在

年会費無料のカードで国内旅行傷害保険が付帯するのは、本記事で紹介したカードの中ではリクルートカードとdカードだけである。ただしdカードは29歳以下のみに付帯している。

海外旅行にも普段使いにもおすすめなクレカの選び方4,マイルやポイント還元率が高いもの

メインカードとして普段から使う場合は、ポイント還元率の高いカードを選びましょう。特定の旅行サイトでポイントアップするカードであればなおよいでしょう。

各カードのポイント還元率
カード名 ポイント還元率
エポスカード 0.5%
楽天カード 1%
三井住友カード(NL) 0.5%(※1)
JCB カード W 1%
リクルートカード 1.2%
dカード 1%
au PAY カード 1%
三菱UFJカード 0.5%
JALカードSuica 0.5%
※マイル還元率
ソラチカ一般カード 0.5%
※マイル還元率
エポスカード楽天カード三井住友カード(NL)JCBカード Wリクルートカードdカードau PAYカード三菱UFJカードJALカードSuicaソラチカ一般カードの公式サイトより筆者作成、2023年9月17日現在
※1 ご利用金額200円(税込)につき1ポイント
※1 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

還元率が低いカードでも、海外旅行でメリットが大きいと判断するなら、それをサブカードとして使い、普段使いするメインカードには還元率1%以上のカードを選ぶとよい。

モリソウイチロウ

ただし、基本の還元率が低くても特定の旅行サイトで大きくポイントアップする場合があるので、ケースバイケースで使い分けるのが良いでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

たとえば、エポスカードではエポスポイントUPサイト経由で海外・国内ホテル予約のエクスペディアを利用すると、ポイント10倍になる。

エポスカードに申し込む
(公式サイト)

エポスカードの詳細はこちら

JALカードSuicaとソラチカ一般カードは、マイル還元率が0.5%だ。1マイルはおおよそ2円相当の価値があるので、ポイント還元率換算ではどちらも1%になる。

JALカードSuicaの詳細はこちら

ソラチカ一般カードの詳細はこちら

クレカのポイントのなかにはマイルに交換できるものもある。マイルを貯めたいからといってJALカードやANAカードといった、いわゆる航空系クレカを持つ必要はない。

たとえば、JCBの自社発行カードで付与されるOkiDokiポイントは、1ポイント(5円相当)→3マイルのレートでJALやANAのマイルに交換できる。また、楽天カードの楽天ポイントでは2ポイント(2円相当)→1マイルのレートでJAL、ANAのマイルに交換可能だ。

JCB カード Wの詳細はこちら

楽天カードの詳細はこちら

海外旅行にも普段使いにもおすすめなクレカの選び方5,海外旅行サポートが付帯しているかどうか

クレカのなかには、旅行で役立つサービスを提供するものがあります。旅行を快適に楽しみたいのなら、サポートが充実しているかを判断材料にしてカードを選んでみましょう。

海外旅行サポートのうち、代表的なものをいくつか挙げてみよう。

・空港からの宅配便割引
・空港での手荷物預かり割引
・海外用Wi-Fiレンタル割引
・海外サービスカウンター
・海外コールセンター
・カードの紛失・盗難時の緊急再発行

このうち重要なのは、海外サービスカウンター、海外コールセンター、カードの紛失・盗難時の緊急再発行の3つである。

モリソウイチロウ

特に旅行経験が少ないうちは、現地観光情報を得られたり、レストランやオプショナルツアーの予約ができたりする海外サービスカウンターや海外コールセンターの存在はありがたく感じるはずです。
モリソウイチロウ(ライター)

また、一般的にゴールドカード以上のランクで提供されるものだが、有料の空港ラウンジを無料で利用できるサービスにも注目したい。空港ラウンジでは、一般の待合室よりも過ごしやすい空間で、ドリンクや軽食などが無料で提供される。

カードのランクが上がると空港ラウンジサービスもより充実していく。

たとえば、楽天カードには空港ラウンジサービスは付帯しないが、年会費2,200円(税込)の楽天ゴールドカードでは、年2回まで国内主要空港のラウンジを利用できる。

年会費1万1,000円(税込)の楽天プレミアムカードでは、世界中の主要空港のラウンジを無料で利用できるプライオリティパス会員資格が付与される。

楽天カードの詳細はこちら

モリソウイチロウ

空港ラウンジサービスは海外旅行に必須のものではありません。しかし旅行へ頻繁に行く人が将来的にゴールドカード以上のランクのクレカを検討する際には、判断材料のひとつにできるでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行にも普段使いにもおすすめなクレカの選び方6,年会費無料か、有料でも元が取れるもの

学生や新社会人であれば、まずは年会費無料のクレジットカードを選んでおくと経済的負担がありません。

各カードの年会費
カード名 年会費
エポスカード 無料
楽天カード 無料
三井住友カード(NL) 永年無料
JCB カード W 無料
リクルートカード 無料
dカード 無料
au PAY カード 原則無料
※年1回以上のカード利用がない場合は1,375円(税込)
三菱UFJカード 無料
JALカードSuica
(普通カード)
2,200円(税込)
ソラチカ一般カード 2,200円(税込)

au PAYカードのように年会費無料化に条件のあるカードは、その条件がクリアしやすいかを確認し、入会後は条件クリアが未達成にならないよう十分注意したい。

JALカードSuica(普通カード)やソラチカ一般カードのように年会費が有料のカードでは、年会費に見合うだけのメリットがあるかどうかについて申込前に確認しよう。この2枚の場合、JAL便かANA便で海外旅行によく行くなら入会を検討してみると良い。

クレカの優待やサービスのなかに、自分にとって特に大きなメリットになるものがなければ、まずは年会費無料のものを選んでおいたほうが無難だ。

モリソウイチロウ

年会費有料のカードは、なるべく普段使いにしてポイントを貯めることで、年会費分の元を取りたいところです。しかし還元率の低いカードだと、かえってメリットが薄くなることもあります。その場合は、還元率の高い別のカードを普段使いにしたほうがよいでしょう。たとえばリクルートカードの場合は、どこで利用しても1.2%の高還元率です。
モリソウイチロウ(ライター)

リクルートカードに
申し込む(公式サイト)

海外旅行でクレジットカードを使う6つのメリット

23.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=MONEY TIMES編集部)

海外旅行でクレジットカードを使うメリットは、主に次の6つだ。

海外旅行でクレジットカードを使うメリット1,事務手数料が両替手数料よりも安い

日本円の現金を空港の両替所などで外貨に両替する場合、両替手数料が必要です。一方、海外でのクレジット決済は両替手数料が不要な代わりに事務手数料がかかります。しかし一般的には、両替手数料よりも事務手数料のほうが安い傾向にあります。

クレジットカードの事務手数料は、以下の例のようにカード会社や国際ブランドによって異なる。

クレジットカードの事務手数料の例
・楽天カード<国際ブランド:Visa、Mastercardの場合>……為替レートに1.63%分を上乗せ
・三井住友カード(NL)<国際ブランド:Visa、MasterCardの場合>……為替レートに2.2%分を上乗せ

両替手数料は、日本円を外貨にする場合だけでなく、使い切れず余った外貨を日本円に戻す際にも再びかかる。両替の場合は2重の手数料が生じてしまうため、海外旅行ではクレジットカードのほうがお得といえるだろう。

成田空港での両替手数料と楽天カード(Mastercard)の事務手数料の例
両替手数料 円→米ドル 1,542円
米ドル→円 2,138円
楽天カード(Mastercard)の事務手数料 1,630円
楽天カードGPAを参照して筆者作成
※1ドル=148.67円
※10万円を673米ドルに、673米ドルを10万円に両替したと仮定
※為替レートおよび両替レートは2023年11月28日時点

例えば楽天カード(Mastercard)で外貨決済した場合、1.63%の事務手数料がかかるため、673米ドル(=10万円)の支払いに1,630円分の米ドルが上乗せしてかかる。

これは同時刻に成田空港の両替所で10万円を米ドルに両替した際にかかる手数料1,542円よりもわずかに高い。しかし、使い切れなかった米ドルを日本円に戻す際にも両替手数料がかかることを考慮すれば、やはりクレカ決済の方がお得といえる。

ちなみに、レストランなどでチップを支払う場合、現金で払うイメージがあるかもしれませんが、現在はクレカで払うのが一般的です。通常観光に行くような地域の多くでは、現金が必要な場面は非常に少ないでしょう。

海外旅行でクレジットカードを使うメリット2,海外で優待特典を受けられる場合がある

クレジットカードのなかには、海外における優待特典がついているものがあります。

代表的なものがレンタカーの割引優待だ。たとえば、dカードは、海外レンタカー優待サービスが付帯し、事前予約の格安料金よりさらに10%オフになる。

ハワイや台湾、韓国、香港など日本人観光客の多い地域で、ホテルやレストラン、各種ショップでの優待を提供するカードもある。たとえば、エポスカード、楽天カード、JCBブランドの付いたカードなどだ。

エポスカードの詳細はこちら

楽天カードの詳細はこちら

年会費無料のカードや、有料であっても一般ランクにあたるカードでは、海外における優待特典はそれほど充実していない。しかし、自身のニーズに合った優待があれば、積極的に利用することでお得に旅を楽しめるだろう。

年会費が高額なカードでは外国での優待もより充実度が高い。たとえば、年会費5万5,000円(税込)であるラグジュアリーカードTitaniumの優待は以下だ。

ラグジュアリーカードTitaniumの海外での優待例
・世界3,000ヵ所以上のホテルで平均総額5万5,000円相当の優待
・高級ホテルのザ・リッツ・カールトン サンフランシスコで毎日2名分のフルブレックファースト、1日最大76米ドル相当のクレジット、1滞在1室につき100米ドル相当の飲食クレジットの提供、空室状況により客室アップグレードの適用
出典:ラグジュアリーカード、2023年9月18日現在

モリソウイチロウ

十分な収入を得て、お金をかけた旅行をするようになったら、高額な年会費に見合うハイスペックなサービスが提供されるカードを持つことで、より快適な海外旅行を楽しめるでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行でクレジットカードを使うメリット3,海外での盗難に備えられる

クレジットカードの場合、海外で盗難に遭ったとしても緊急時の連絡先へ電話すればすぐに利用停止できます。もしその前に不正利用されてしまったとしても、カード会社の指示に従って所定の手続きをとることで、多くの場合は被害分の補償を受けられます。。

一般論として外国では置き引きやひったくり、スリなどの被害が多く、なかでも観光客はターゲットになりやすい傾向にある。「治安のいい日本から来た観光客は特に狙われやすい」という話もあるので注意したい。
出典:外務省

盗難されないよう細心の注意を払うのが第一だが、万が一盗難被害に遭った場合は、盗られた財布やバッグに入っていた現金が少ないほうがダメージは小さい。

外務省が発行する「海外安全虎の巻2023」でも、「買い物はスマホ決済やクレジットカード等を使い、現金は最小限にとどめ、分散して持つなど工夫するようにしましょう」とすすめている。

モリソウイチロウ

旅行前には、旅行先で現金が必要になる場面を洗い出して、現金をどれくらい持ち歩けばいいか事前にシミュレーションしておき、現地では余計に持ち歩かないように心がけましょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行でクレジットカードを使うメリット4,カードに海外旅行傷害保険が付帯する場合がある

クレジットカードには、海外旅行傷害保険が付帯するものがあります。これは、旅行中のケガによる死亡や後遺障害、ケガや疾病の治療費、携行品の損害などを補償するものです。

このうち特に重要なのがケガや疾病の治療費で、ハワイを含むアメリカのように医療費が非常に高額な地域に旅行に行く場合は、保険がないと治療を受けられないこともある。

たとえばアメリカで急性虫垂炎(盲腸)にかかり、合併症がない腹腔鏡下手術で入院2日間だった場合、1万3,000米ドルが請求されたケースがある(※出典:在ニューヨーク日本国総領事館)。これはアメリカでは一般的な金額だ。

1万3,000米ドルを1米ドル149円で換算した場合、日本円で193万7,000円だ。医療費を支払う余裕がない場合はそもそも治療を受けられない可能性もある。外国旅行に行く場合、海外旅行傷害保険は必須と考えるべきだ。

また、医療費の高額な地域への旅行を予定しているなら、現地医療機関での費用負担がないキャッシュレス治療が適用される保険がよいだろう。

たとえば、JCBの自社発行カード(JCBブランドのリクルートカードも含む)の海外旅行傷害ではキャッシュレス治療が提供されている。

JCBの自社発行カードを通じてキャッシュレス治療を受けるには、24時間体制かつ日本語で相談できる「日本語安心サービス」に電話をし、医療機関の手配を行ってもらう。医師や医療機関との通訳サポートなども受けられるので、万が一のときには心強いだろう。

JCB カード Wの詳細はこちら

モリソウイチロウ

なお、手持ちのクレカの補償内容では心もとない場合や、キャッシュレス治療に対応していない場合は、十分な補償内容とキャッシュレス治療に対応している保険会社の保険に任意加入して旅行に臨むと安心でしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行でクレジットカードを使うメリット5,身分証代わりになる

クレジットカードは支払い能力を証明するものでもあるため、外国では身分証代わりに提示を求められることがあります。

たとえば、ホテルでチェックインする際にはクレカを見せなければならないことがある。外国のホテルではチェックイン時にデポジット(預り金)の支払いを求められることがあるが、それだけ支払い能力の有無について慎重に判断しているということだ。

また、外国にあるレンタカー会社でも、身分証代わりにクレジットカードの提示を求められる場合がある。レンタカー会社としては高額な車を預けることになるため、利用者の支払い能力が判断されているといえる。

モリソウイチロウ

ただし、クレカは公的な身分証明書ではないので、身分証としてパスポートの携帯が求められている国ではそれに従うべきでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

海外旅行でクレジットカードを使うメリット6,海外現地通貨のキャッシングも可能

海外旅行中、クレジットカードによるキャッシングで現地通貨を引き出せるのもメリットです。

たとえば、エポスカードでは「Visa」「PLUS」のマークがあるATMで引き出し可能です。すぐに現金が必要になるケースも考え、まずは空港のATMで現地通貨を入手しておくとよいでしょう。

エポスカードに申し込む
(公式サイト)

日本語が選べるATMもあるが、ない場合は英語を選択し、次の手順で操作を行う。ATMの機種によっては手順や表示が違うこともあるが、参考までに紹介する。

英語のATMで現地通貨を入手する大まかな手順
(1)暗証番号の入力
(2)「SELECT TRANSACTION(取引内容を選択)」画面で「WITH-DRAWAL(引き出し)」を選択
(3)「SELECT SOURCE ACCOUNT」画面で「CREDIT(クレジットカード)」を選択
(4)引き出す金額を選択。自分で金額を入力するなら「OTHER(その他)」を選択後に金額を入力。最後にカード、明細書、現金を受け取る。

エポスカードの場合、ATM利用手数料は1万円以下で1回110円(税込)、1万円超で1回220円(税込)だ。加えて返済までの間、実質年率18.0%の金利がかかる。

24.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=エポスカードより引用)

エポスカードの公式サイトでは、海外キャッシングと空港等で両替した場合との手数料の比較が掲載されている。両替所によっては異なる可能性はあるが、キャッシングのほうがお得であることが分かる。

たとえば韓国の空港で5万円をウォンに両替した場合、両替所にもよるがおおよそ8,141円の手数料がかかる。一方、海外キャッシングで40日後に利息とATM使用料を支払うと仮定した場合、1,206円しかかからない。両替所を利用すると約6,935円も損することになる。

なお、海外キャッシングの支払い分は通常1回払いだ。なるべく利息を支払いたくない場合は、カード利用代金の引き落とし期日前に前倒してキャッシング分を支払えばよい。

注意したいのは、JALカードSuicaなど一部のカードではキャッシング利用ができないことです。旅行前には持っているカードを確認し、必要に応じてキャッシング可能なほかのカードの併用も検討しましょう。

学生の海外旅行や普段使いにおすすめのクレジットカード

25.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=MONEY TIMES編集部)

学生の海外旅行や普段使いでおすすめのクレジットカードは、旅行保険や優待が充実した年会費無料のカードです。

年会費無料のカードのほうが一般論として審査のハードルが低いと考えられるため、収入の少ない学生でも審査に通る可能性があるためだ。また、学生のうちはコスト負担がないカードのほうが気楽に持てるだろう。

学生が初めて持つカードであれば、普段使いのカードとしてポイント還元率の高いものを選ぶのがよいだろう。一般的に1%以上で高還元率といわれている。基本還元率1%のカードは楽天カード、JCBカード W、dカード、au PAYカード、1.2%がリクルートカードだ。

リクルートカードに
申し込む(公式サイト)

普段使いであれば、割引やポイントアップなどが適用されるカード特約店も重要な判断ポイントだ。

たとえば三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%還元(※1)になり、学生は対象のサブスクや携帯料金支払いなどでもポイントアップが適用(※2)されるためおすすめだ。

※1:iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※1:商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※1:一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※1:通常のポイントを含みます。
※1:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
※2:特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

三井住友カード(NL)に申し込む
(公式サイト)

三井住友カード(NL)の詳細はこちら

エポスカードや三菱UFJカードも、学生が普段使いする際にメリットが大きい。

エポスカードはカフェや居酒屋、カラオケなど全国1万店舗で割引やポイントアップが適用される。三菱UFJカードは、対象のコンビニ、飲食店、自販機で5.5%還元になる。

エポスカードの詳細はこちら

三菱UFJカードの詳細はこちら

モリソウイチロウ

ただし、優待目当てでカードを作る場合は自分の生活スタイルを振り返り、その優待を十分活用できるかどうかもシミュレーションしたほうがよいでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で利用する危険性は?

26.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=MONEY TIMES編集部)

外国では、クレカがらみの犯罪も起きやすい。特に問題になるのが次の2点だ。

クレジットカードを海外で利用する危険性1,ぼったくられることがある

海外でクレジットカードを利用する場合、請求書やレシートをよく確認しないと身に覚えのない内容で高額請求さることがあります。意図的なこともあれば、単なるミスということもあるでしょうが、支払う側にとってはぼったくられることに違いはありません。

世界ではアメリカのようにチップ文化が定着している地域があり、通常レストランなどではチップ用の伝票が発行され、そこに自分でチップ額を書き込む。店舗によっては請求伝票にチップがすでに含まれていることもある。

チップの目安は合計金額の15~20%だが、店舗によってはそれを大きく超えるチップが請求されることもある。チップ文化のある国ではマナーとして支払うべきとはいえ、支払い義務はないので、不当な額のチップを支払う必要はない。

モリソウイチロウ

なお、アメリカでは近年チップを必要とする範囲が広がっており、カフェやファストフード、スーパーマーケットのセルフレジでもチップが求められるようになってきています。「No tip(チップなし)」も選べるので、支払い前によく確認しましょう。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で利用する危険性2,スキミングされるおそれがある

日本国内でもスキミング被害は起こり得ますが、外国では特に注意が必要です。

スキミングとは、クレジットカードのカード情報を盗み取ることをいう。スキミングでは、スキマーと呼ばれる端末で磁気ストライプの情報やICチップの情報を読み取る。

店舗でカードを読み取る際にスキミングされる以外にも、タクシーの支払いやATMでもその危険性がある。特にスキミングの細工がされたATMでは小型カメラにより暗証番号を盗み見るケースもある。

ICチップの読み取りではカードをスキマーに通す必要がなく、近づけるだけで読み取りができるので、バッグの上からのスキミングも可能だ。外国では不審な接触をしてくる相手にも注意が必要といえる。

モリソウイチロウ

スキマーによるスキミング以外にも、店舗でカード番号や名前、セキュリティコードをメモしたり撮影したりという形でのカード情報の盗み取りもできます。券面にカード番号のないナンバーレスカードであれば、そのリスクはありませんがスキミングは防げません。
モリソウイチロウ(ライター)

海外でクレジットカードを使うときの7つの注意点

27.海外旅行で使えるおすすめのクレジットカード10選
(画像=MONEY TIMES編集部)

クレジットカードを海外で利用する際は、次の7つに注意しよう。自身の不注意が原因のトラブルを避けるものも含め、さまざまなリスクを大幅に低下させられる。

クレジットカードを海外で使うときの注意点1,クレカは肌身離さず身につける

外国ではクレカは常に持ち歩き、現金は最小限にとどめましょう。ズボンのうしろポケットに財布やスマホを入れたり、ひったくられやすいバッグやファスナーが開けられても気づきにくいリュックなどにカードや現金を入れたりすることも避けましょう。

お金やカードは複数の財布に分散させて持つのが原則で、なるべくコンパクトなほうが目立たなくてよい。ファスナー式やチェーンが付けられる財布も防犯効果が高くなる。

バッグを持つ場合は体の前側に持ち、歩道では建物側に、公共交通機関では入り口から離れた奥に移動する。また、見るからに高価なバッグは避けたほうが良いだろう。

モリソウイチロウ

なお、高級レストランなどに行くときのために高級な時計や財布、バッグを用意している場合は、ホテルのセーフティボックスに預けておき、普段の観光では使わないようにしたほうが良いでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で使うときの注意点2,カード明細をよく確認してからサインする

現金で支払う場合は金額がおかしいことに気づきやすいですが、クレジット決済では請求書やレシートをよく見ずに支払ってしまうケースも多いでしょう。これを防ぐために、その場で請求書やレシートをよく確認してからサインや暗証番号の入力を行うことが大切です。

合計金額だけでなく、個々の商品価格や個数があっているかも確認しよう。また、通貨単位がごまかされていることもあるので、そこもよく確認したほうが良い。

モリソウイチロウ

ネットのレビューを参考に、信用できる店舗を選ぶことも大切です。レビューが100%正しいとはいえませんが、リスクを避ける上でのひとつの参考にはなるはずです。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で使うときの注意点3,基本的に日本円ではなく海外現地通貨でクレジット決済する

店舗によっては、クレジットカードを利用する際に決済通貨を現地通貨と日本円から選べることがあります。この場合、現地通貨を選ぶほうがよいでしょう。

海外でのショッピング利用分は、国際ブランドの決済センターに売上データが到着した時点での為替レートに、海外事務手数料が加算されたレートで日本円に換算される。一般的には、実際のカード利用日の2~4日後に換算されることが多い。

日本円決済を選ぶと、その場で支払金額が確定するので一見よさそうだ。しかし実は、日本円決済では、店舗が決定した為替レートで日本円に換算できるので、現地通貨決済よりも割高につく可能性がある。店舗側に悪意があればなおのことそのリスクがある。

そこで、勝手に日本円決済されないように、店舗側へ先に現地通貨決済を希望することを伝え、請求書やレシートでも通貨種別をよく確認したほうがよい。

モリソウイチロウ

為替レートは常に変動しているので、場合によっては日本円決済がお得なこともあり得ます。しかし基本的には現地通貨での決済のほうが、請求金額が合っているかどうかも確認しやすく安心です。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で使うときの注意点4,旅行の前にカードの暗証番号を改めて確認しておく

クレジットカードの暗証番号が分からない場合、旅行前のなるべく早いうちに照会しておきましょう。暗証番号は電話やネットでは教えてもらえず、暗証番号が書かれた通知書が登録してある住所に送付されてくるためです。

普段、ネットショッピングやタッチ決済だけでクレカを使っていて、暗証番号を覚えていないケースもある。海外旅行に行く、行かないにかかわらず、暗証番号を覚えていないことに気づいたら、すぐにカード会社に照会すべきだ。

うろ覚えしている場合でも、ATMで何度か試しているうちにセキュリティが作動してカードがロックされることがあるので、このやり方は避けたほうがよい。

モリソウイチロウ

なお、暗証番号が分からないまま旅行に出てしまった場合、そのカードはATMからの現地通貨引き出しなど暗証番号が必要なことには使えません。ただし、店舗ではサインで決済したり、タッチ決済ができたりすることもあります。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で使うときの注意点5,カードの限度額を把握しておく

旅行前に、クレジットカードの限度額(利用可能枠)と、旅行時に未払い残高がどれくらいあるか確認しておきましょう。たとえば、限度額100万円であっても未払い残高が80万円あれば、残りの20万円しか使えません。

特にリボ払いや分割払いを利用しているなら未払い残高をチェックしておこう。経済的に余裕があるなら前倒しして支払いを行い、未払い残高を減らしておくとよい。限度額いっぱいまでクレカを利用した場合、カード利用代金の支払いを行うまで使えなくなるからだ。

あるいは、クレジットカードのなかには一時的にショッピング利用可能枠の増額が可能なものもあるので、そうした仕組みを利用してもいいだろう。

ただし、増額には審査が必要でそのための時間も要するので、旅行に出発する前に増額を済ませておこう。

たとえば、エポスカードで海外旅行用途の増額を行う場合、その時点での利用可能枠の2倍、もしくはプラス100万円の増額が可能だ。申込期間は利用開始日の1ヵ月~2日前である。

エポスカードの詳細はこちら

なお、審査には2~3日かかるため、短期の旅行中に増額申請しても、待っている間にすぐ帰国を迎えてしまう。カード会社によっては審査にさらに日数を要することもあるので、早めに増額を希望しておいたほうがよいだろう。

モリソウイチロウ

仮に増額ができなかった場合は、旅行を遂行できるように、カードで足りない分を補う現金を持っていくしかないでしょう。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で使うときの注意点6, ICチップ型のクレカを使う

スキミングのリスクを避けるため、クレカはICチップ型を使いましょう。ICチップがないカードはスキミングされる危険性が非常に高いと言われています。特に有効期限の長いカードを使っている場合は注意しましょう。

ICチップもスキミングされる可能性があるが、ICチップ内の情報は暗号化されているため、仮にスキミングされたとしてもカード情報自体を盗み取るのは困難だといわれている。

現在、すでにIC型のクレジットカードが主流であることから、これからカードを作る場合も必然的にICチップ型になるだろう。

カード情報が暗号化されていてもスキミングが心配な人は、スキミング防止加工が施された財布やカードケースなどにクレカを入れる方法もある。

旅行中や、旅行から帰ってきた段階でカードの利用履歴をチェックすることも重要だ。もし身に覚えのない利用履歴があれば、すぐにカード会社に連絡して利用停止の措置をとってもらおう。

モリソウイチロウ

どんなセキュリティ対策も100%の安全にはつながらないので、ベストを尽くした上で、万が一の事態が生じた場合には迅速に対処することが第一です。
モリソウイチロウ(ライター)

クレジットカードを海外で使うときの注意点7, 2枚以上のクレカを持っていく

海外旅行では、2枚以上のクレジットカードを持っていきましょう。万が一、カードの1枚が限度額に達したり、盗難に遭い使えなくなったりした場合でも、ほかのカードを利用できます。

クレカのなかには、盗難などでカードが使えなくなった場合に、一時的なカードを緊急発行できるものもある。しかし、発行を待っている間はカードを使えないので、やはり2枚以上のカードを持っていくのがベストといえる。

複数枚のカードを持っていく場合、異なるブランドのものを持っていくと、カードを使える店舗の幅が広がるメリットもある。たとえば、Mastercardが使えない店舗に入ってしまったとしても、Visaが使えるならVisaのカードで支払えばよい。

JCBやアメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブなど、世界的なシェアが比較的小さい国際ブランドのカードを使いたい場合、シェアの大きなVisaかMastercardブランドのカードを組み合わせて持っていくことで、より確実にクレジット決済ができる。

中国で外国人観光客が比較的少ない地域を旅行するなら、VisaかMastercardブランドのカードのほか、中国で圧倒的なシェアを持つ国際ブランド銀聯(ユニオンペイ)ブランドのカードを持っていくとよい。

銀聯については、日本国内でもさまざまな店舗で利用できる。三井住友カードやMUFGカードでは銀聯ブランドのカードを発行可能だ。

よくある質問

海外旅行で使えないクレジットカードはある?
国際ブランドが付いていれば、基本的には海外旅行で使えると考えてよい。一般的なクレジットカードには、Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブなどの国際ブランドが付いている。

ただし、店舗によってはすべての主要な国際ブランドに対応していないこともある。世界的にシェアの大きいVisaやMastercardでないと支払えないケースもあるので、カード選びの際にはそのことも念頭に置いておきたい。
学生の海外留学でもクレジットカードは使える?
学生の海外留学でもクレジットカードは使える。むしろ、クレカを持っていくことが推奨されている。理由として、カード決済が主な決済手段になっている国の存在や、ATMから随時必要な分だけの現地通貨を引き出せるという利便性が挙げられる。

多くのクレカに海外旅行傷害保険などの保険が付帯することも海外留学にクレカを持って行ったほうがよい理由だ。ただし、保険内容について十分に検討し、補償が不足していると思われる場合は別途、任意の保険に加入すべきだ。
海外旅行にはVisaがおすすめ?
世界中の多くの地域でVisaがトップシェアの位置にあるので、海外旅行に持っていく前提で初めてのカードを選ぶなら、まずはVisaカードブランドのカードを選ぶとよい。

なお、Visa自体がカードを発行しているわけではないので、「Visaカード」というクレジットカードは存在しない。

各クレカの公式サイトの案内で国際ブランドにVisaを選べると書かれていれば、申込時にVisaを選択することで、「Visa」ロゴの入ったカードが発行され、「Visa」のステッカーの貼られた店舗などで使える。
海外でクレジットカードが使えるか確認する方法はある?
外務省の海外安全ホームページや、旅行先における日本の在外公館(大使館や総領事館など)のウェブサイトで調べられる。旅行代理店の店舗で航空券などを購入する場合は、そこで情報を得られることもある。

基本的には、ほとんどの国でクレカが使えると考えていいが、政情が不安な国や多くの国と国交を断っているような国は使えない場合もあるため、出発前によく調べておきたい。
クレジットカードが使えない国はある?
日本人が観光旅行に行くような国のほとんどでクレジットカードは使えるが、アメリカから経済制裁を受けているイランなど一部使えない国もある。そのため、旅行者はイランで米ドルかユーロの現金を使うことになる。なお、北朝鮮ではクレカの使用が可能だ。

また、意外な例としてオランダではデビットカードの利用が普及しており、現地人が利用するようなスーパーマーケットや雑貨店などではクレカが使えないこともある。
クレジットカードなしで海外旅行はできる?
クレジットカードなしで海外旅行はできるが、おすすめはできない。

外国のホテルなどでは支払能力があることを証明するために、チェックイン時にデポジット(預り金)の支払いを求められることがある。また、旅行中に多くの現金を持ち歩くことになるため、セキュリティ的に問題が多い。

なお、クレジットカードが普及する前は旅行先で現地通貨に交換できるトラベラーズチェック(旅行小切手)の利用が一般的だった。現在でもトラベラーズチェックは発行されている。

モリソウイチロウ
執筆・モリソウイチロウ
「ZUU online」をはじめ、さまざまな金融・経済専門サイトに寄稿。特にクレジットカードに詳しく、専門サイトでの執筆も行っている。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、企業広報サイトなどに編集・ライターとして関わってきた経験を持つ。
「ZUU online」をはじめ、さまざまな金融・経済専門サイトに寄稿。特にクレジットカードに詳しく、専門サイトでの執筆も行っている。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、企業広報サイトなどに編集・ライターとして関わってきた経験を持つ。

【関連記事】
ポイント還元率の高いクレジットカード10選
ポイントがよく貯まるクレジットカード5選 効率的な貯め方も紹介
最大還元率2.2%「リクルートカード」の特徴を解説
ポイント還元率の高いSuica付帯のクレジットカード8選
陸マイラーが得する!マイルが貯まるクレジットカード10選
Visa、JCB、MasterCardの違い