最強のコスパを誇るニクソン！その魅力とおすすめの人気リュックを徹底紹介

ダサい！？ニクソンのリュックの評判・クチコミ

（画像＝pinterest.jp、『KASHI KARI』より引用）

ニクソンのリュックがダサいという直接の口コミは見られません。どのブランドのリュックがダサいか、そもそもリュックコーデはダサいか、といった話にニクソンが巻き込まれている感があります。また、多くの学生が使っているブランドだから大人が使うのはダサい、といった声も聞かれませんでした。

実際には、ニクソンのリュックの機能性やデザインを評価する声が届いています。

機能的で良い商品です。色合いも落ち着いていて良いです。

引用：review.rakuten.co.jp

通勤用＋普段使い出来るシンプルなリュックを探していましたが、ここ半年くらいスミスとアーチでかなり迷っていました。ですが今回スミスにして大正解。届いた瞬間からかなりテンションがあがりました。デザインもすごくかっこいいし、大きさや内容量もばっちりです。まさにこれが欲しかった感じだ～と思いました。

引用：review.rakuten.co.jp

30代、40代の購入者からの声も届いています。

PCを持ち運べるバッグを探していて、こちらを購入しました。写真で見るよりもコンパクトなサイズでしたが、想像よりも収納出来て満足です。ニクソンは初めてですが、背中のフィット感も良く満足です。

(30代 男性)

引用：review.rakuten.co.jp

いいですね。landlock2と迷いましたが、普段使いにもいいと思います。がんがん使いたいですね。

(40代 男性)

引用：review.rakuten.co.jp

【テーマ別】ニクソンの人気リュックおすすめ10選

メンズにおすすめのニクソンの人気リュック　「スミス３」

NIXON(ニクソン)／SMITH III BACKPACK

（画像＝『KASHI KARI』より引用）

予算：1万41円~1万800円(税込)

ミニマムなスタイルで、ビジネスにもホビーにも使えると好評のニクソンのスミスⅢ。PUコーティングナイロン、PUコーティングリップストップ素材使用でキズにも汚れにも強く、ガンガン使い倒してもびくともしません。各種ポケットも装備し、収納力も使い勝手も良好。21Lのサイズ感と耐久性は、日帰り登山などのデイパックとしてもおすすめです。

評判・クチコミ

出張用に買いました。 カッコイイし使いやすいです。 期待通りでした。

引用：amazon.co.jp

レディースに人気のニクソンのリュック　「ランドロック２」

NIXON(ニクソン)／LANDLOCK SE II BACKPACK

（画像＝『KASHI KARI』より引用）

予算：8,879円~1万2,960円(税込)

ニクソンの各モデルが持つ機能とサイズはそのままに、素材を変更することで印象を変化させたSEシリーズ。こちらは人気のランドロックⅡを、600デニールのポリエステルに変更。バリスティックナイロンが持つゴツさやPUコーティングのマット感とは異なる、しなやかで光沢感のあるリュックに生まれ変わっています。容量33Lながら重さ約750ｇと、女性でも扱いやすいのが人気の理由です。

評判・クチコミ

大容量なリュックを探してたので結構満足してます。 PC💻と電源🔌スマホ📱に財布など入れても余裕あり。 1人か2人分の食品の買い物でも予備のbag必要としないで済みます。 ……［略］…… フラップのポケットも便利です！

引用：amazon.co.jp

参考コーデ：ニクソン ランドロック２

（画像＝eastdane.com　※こちらの画像の商品はLandlock II Backpackです。、『KASHI KARI』より引用）

防水性を兼ね備えたニクソンのリュック

NIXON(ニクソン)／LANDLOCK BACKPACK

（画像＝『KASHI KARI』より引用）

予算：1万7,280円前後(税込)

こちらは日本先行・限定仕様の高耐水（防滴）性ライン、WR（WATER REPELLENT)のリュックです。メインで使われるターポリンは、布を合成樹脂フィルムで挟んだ素材。仮設テントや養生シートなどにも使われます。リュックの重量は増えますが、防水性と耐久性は折り紙付き。止水ファスナーとの組み合わせは、ゲリラ豪雨さえものともしません。

評判・クチコミ

安いリュックを買っていつも後悔するのは、ショルダーストラップのしょぼさ。
本製品のショルダーストラップは幅が広くクッション性もあって、肩への負担が少ないです。

大容量で造りがしっかりしており、ノートPCを持ち運ぶときに重宝しています。
上から下まで開くサイドジッパーから、PCの出し入れができるので便利です。
女性が持つには重いとの意見がありますが、PCなどの重いものを持ち運ぶときにはバック本体の重さはさほど気になりません。

前面のポケットや内側のポケット等、小物の収納スペースが充実しています。
両脇のポケットには、ペットボトルも入ります。

防水性能の高さは、ゲリラ豪雨などイザというときに、とても安心感があります。
シンプルな黒で、渋いデザインも気に入っています。

引用：amazon.co.jp

参考コーデ：ニクソン　ランドロック

（画像＝zozo.jp、『KASHI KARI』より引用）

社会人の通勤におすすめのニクソンのリュック

NIXON(ニクソン)／BEACONS BACKPACK WR

（画像＝『KASHI KARI』より引用）

予算：1万2,766円~1万4,040円(税込)

こちらの商品も、日本限定のWR（WATER REPELLENT）コレクションのモデル。ニクソンの人気リュック、ビーコンズのデザインはそのままに、ターポリン素材と止水ファスナーでアップデート。突然の豪雨にも対応できる高い防滴性を備えました。さらに、ストラップ部分にはシートベルト素材を採用し、タフネスさも獲得。外回りの多いビジネスマンには特におすすめです。

参考コーデ：ニクソン　ビーコンズ

（画像＝zozo.jp、『KASHI KARI』より引用）