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ダイエット目的でストレッチする時の注意点
ダイエットしたいならストレッチから始めてみよう

ダイエット目的でストレッチする時の注意点

ダイエットに効果がある簡単ストレッチメニュー10選!やり方を詳しく解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

自宅でも簡単・気軽にできるストレッチですが、注意しなければいけない点もあります。以下の注意点は意外とやってしまいがちなことなので、しっかりと頭に入れて安全にストレッチに取り組むようにして下さい。

注意点①無理はしない

ダイエットに効果がある簡単ストレッチメニュー10選!やり方を詳しく解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

「ストレッチでダイエットできるなら沢山やろう!」「痛いけど痩せるなら我慢してやる!」など誰もが思いがちですが、これはNGです。痩せるからといって必要以上に多くやったり、無理な体勢でポーズをとったりするのは、返って逆効果になります。

過度にストレッチを行ってしまうと、筋が伸びすぎてケガをしたり、痛みでストレスを感じ続けなくなってしまうことも考えられます。特にストレッチ初心者の方は回数や時間を決めて行い、キツイと感じるポーズは無理をせずイタ気持ち良い場所で留め、徐々に深めていくようにしましょう。

体の柔軟性には個人差があり、キレイなポーズであれば良いというわけではありません。自分が筋肉に効いている・伸びていると思う箇所がベストポーズです。毎日少しずつストレッチで伸ばしていけば、少しずつ体も柔らかくなっていくでしょう。

注意点②ゆっくり伸ばす

ダイエットに効果がある簡単ストレッチメニュー10選!やり方を詳しく解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

ストレッチでやってしまいがちなことが「反動をつける」ことです。ポーズを深めようと反動をつけて力任せに行ってしまうと、筋肉に効かないどころかケガのリスクを伴ってしまいます。ストレッチはじわじわと筋肉に効かせることがポイントです。決して反動をつけず、ゆっくりと伸ばしていきましょう。

ダイエットしたいならストレッチから始めてみよう

ダイエットに効果がある簡単ストレッチメニュー10選!やり方を詳しく解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

ストレッチがもたらすダイエット効果と、おすすめのダイエットストレッチメニューをご紹介しました。ストレッチは誰もが簡単に行え、今すぐにでも始めることができるエクササイズです。今まで、激しい運動や辛い食事制限でダイエットを失敗してきた方は、是非この機会にストレッチを取り入れてみて下さい。

ストレッチは痩せるだけでなく、冷え性や肩凝り、腰痛の改善やリフレッシュ効果など、体に良いことづくめです。手軽&簡単なダイエットストレッチで、スッキリとしたボディラインを目指しましょう!

提供元・KASHI KARI

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