アランミクリの様々なコラボレーション

「見るための、そして見られるためのメガネ」アランミクリがメガネの概念を変えた。
(画像=『KASHI KARI』より引用)

ファッション業界とのコラボレーションだけではありません。アイウェアの可能性を広がるために幅広い分野とのタッグを組んできいるのもミクリの特徴と言えます。

スタルク アイズ(STARCK EYES):スタルク×アランミクリのコラボ

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(画像=『KASHI KARI』より引用)

1996年に建築家のフィリップ・スタルクと共同研究により開発されたスタルク アイズ(STARCK EYES)は新鮮な衝撃を与えてくれまし。

コンセプトは1000年先のアイウェアを作ること。スタルクアイズは、3000時間もの研究を重ねて開発された360度動くネジのないヒンジが大きな特徴となっています。

他のメガネにはない画期的な構造で、誰がかけても柔らかくフィットするかけ心地の良が魅力です。また、レンズのカラーバリエーションとスタイリッシュなデザインも人気が高く、モデルによっては生産が追い付かないものあるようです。

▼スタルクアイズのおすすめメガネはこちら

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(画像=『KASHI KARI』より引用)

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グラスファクトリー(GLASS FACTORY)×アランミクリのコラボ

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(画像=『KASHI KARI』より引用)

2000年に入ってからは、日本で3店舗を展開するメガネショップ「GLASS FACTORY(グラスファクトリー)」とコラボが注目されました。

2011年、グラスファクトリーの15周年を記念したコラボでは、アランミクリの人気モデルに限定カラーを施し、全3色の数量限定で展開しました。安定感のあるかけ心地と太目のテンプルが特徴で、数量限定ということもあり先行予約が行われるほどの人気を集めました。

祐真朋樹×アランミクリのコラボ

「見るための、そして見られるためのメガネ」アランミクリがメガネの概念を変えた。
(画像=『KASHI KARI』より引用)

祐真朋樹×アラン ミクリ コラボレーションモデル ギャラリー

2011年は、日本のファッションディレクター「祐真朋樹」とのコラボレーションも実現しています。アランミクリが日本人とコラボしたのも、祐真氏がアイウェアのデザインを行ったのもこれが初めてとでした。

あたたかみのあるデザインは、メタルとアセテートの2モデルで発表されました。丸いフレームに組み合わされた、質感のあるウッド加工も柔らかさに独創性があります。

祐真氏によると、輪のイメージと和の美の組み合わせで完成した丸メガネについて、ミクリ自身は日本人向けのバランスのいい仕上がりなったを評価しています。

アランミクリを愛用する有名人

「見るための、そして見られるためのメガネ」アランミクリがメガネの概念を変えた。
(画像=『KASHI KARI』より引用)

アランミクリは政治家、有名人から高い評価を得て、多くの人に愛用されています。美しいデザインと、個性的な配色をしているのが特徴で、これまでにはない存在感が人気の理由だと思われます。

中でもミクリをエルトン・ジョンが着用したことで大きな脚光を浴びました。またカニエ・ウェストは、ミュージックビデオ「Stronger」でアランミクリのサングラスを着用しています、さらにヴィム・ヴェンダース監督の映画「世界の果てまで」にも使われました。

日本の芸能界では、テリー伊藤さん、木村拓哉さん。またテレビ出演にはメガネをかけていない中居正広さんも、プライベートでは着用する姿を見受けます。CMでの着用も多く、パフィー、陣内孝則さんなどが挙げられます。