3.ユニクロ(UNIQLO)
価格帯:1,990円~
ユニクロはカジュアルシーンからビジネスシーンまで使える幅広い商品を取り揃えています。ユニクロのワイシャツをビジネスシーンで着るのは抵抗がある、と思われるかもしれませんが、上で紹介したポイントを押さえて商品を選べば安くオシャレに着こなせます。
また、ユニクロのワイシャツは形状記憶や速乾性など機能性の高いものが多く、また丈夫です。デザインもいろいろあるので、普段使いには最適でしょう。
■ ユニクロ
■ 白ブロードシャツ
4.スーツカンパニー
価格帯:3,000円~
オーソドックスなワイシャツが安価で入手できます。新社会人として初めてのスーツをスーツカンパニーで購入する人も多いでしょう。安く品質の良いものが購入できるので、人気というよりはもはや一般的なお店です。
今さら紹介するものでもないかもしれませんが、ワイシャツのコスパは確実に高いので名前を挙げておきました。ワイシャツはセール品が売られているこ ともありますが、相場は3,000円程度です。
■ ザ・スーツカンパニー
■ レギュラーカラードレスシャツ ストライプ
5.AZABU THE CUSTOM SHIRT(アザブ ザ カスタム シャツ)
価格帯:5,000円~
アザブ ザ カスタム シャツはよく鎌倉シャツと比較されますが、それは価格体が同じくらいで、また品質がどちらも高いからです。5,000円~がワイシャツ1枚の費用相場ですが、品質的には10,000円以上するブランドに引けを取りません。
普段使いにも、大事なビジネスシーンにも使えるワイシャツをリーズナブルに購入できます。
■ アザブ ザ カスタム シャツ
■ ワイドカラー スリムフィット シャツ
6.ORIHICA (オリヒカ)
価格帯:4,000円~
オリヒカは4,000円~くらいの費用相場で購入できるワイシャツブランドで、デザインの豊富さが最大の売りです。スーツに合うワイシャツはもちろん、オフィスカジュアルやジャケパンスタイルにも対応しています。幅広い用途に応じているので、特にシーンごとに服装を変えている人に合うでしょう。
たとえば、仕事内容や会う相手によって、かっちりしたスーツ、ジャケパン、オフィスカジュアルを使い分けている人もいるはずです。オリヒカならすべてのシーンに合うワイシャツが幅広く揃います。
■ オリヒカ
■ ワイドピンク織柄ドレスシャツ
7.CAMICIANISTA(カミチャニスタ)
価格帯:4,000円~
カミチャニスタはイタリアの高級感をイメージしているブランドで、価格帯は鎌倉シャツやアザブ ザ カスタム シャツと同じくらいの5,000円~です。袖や襟の細かい部分のデザインにもこだわっており、高級感を演出しています。また、細身過ぎないところも良い点で、幅広い体型の人が着こなせます。
細身の人には合うが、そうでない人にはいまいち合わないブランドも多いです。細身ではないけど洗練されたイメージのワイシャツを着こなしたい人にカミチャニスタはぴったり合います。
■ カミチャニスタ
■ サックスシャツ
まとめ
カジュアル服に比べてスーツやワイシャツはシンプルな分もろに値段が出ると言われます。しかし、最近は安くてもオシャレで品質の良いものが多く、サイズ感やブランド選びによってはばっちり決まります。逆にお金を掛ければ必ずオシャレになるわけでもないので、予算ごとにオシャレを楽しんでください。
提供元・KASHI KARI
【関連記事】
・冷めてる人の心理と特徴とは?冷めた性格の原因と直し方を解説!
・モラハラとは?モラハラをする人の特徴や心理/脱却するための対処法を徹底解説!
・楽しいことがないと感じる原因や心理とは?つまらない現状から抜け出す対処法
・ゲーム好きな恋人と上手に付き合いたい方必見!ゲーム好きな人の特徴や心理とは?
・大人の恋愛とは?大人な恋の特徴と進め方を解説!