Amazonプライムが「なくてはならない」存在になりつつある!?

(画像=プライム特典は、電気や水道のような社会インフラ?、『オトナライフ』より引用)
日本では2019年に、Amazonプライムの年会費を3,900円から4,900円とする値上げを行っている。アメリカやイギリスでも段階的に値上げをしているが、それにもかかわらず会員数が右肩上がりであるということは、これらのサービスを享受している人々からしてみれば、もはや“生活になくてはならないもの=インフラ”となっているのではないか。
Amazonプライムが提供する2つのサービス——ネットショッピングと動画配信——は、新型コロナウイルスがもたらしたライフスタイルのニーズにぴったりと合致した。この生活様式は今後も継続すると予測されるため、Amazonプライムの躍進はまだまだ続きそうだ。
参照元:アマゾン、有料会員2億人に 巣ごもり需要つかむ―ベゾスCEO【時事ドットコムニュース】
※サムネイル画像(Image:askarim / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
【関連記事】
・ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
・【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
・COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
・コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
・PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?