陸でも海でもApple Watchが活躍する未来は近い?

G-SHOCKみたいな頑丈な新型Apple Watchがついに登場か? 水深、衝撃どこまで耐えられる?
(画像=Image:Ned Snowman / Shutterstock.com、ダイバーでも利用可能な水深50mまでの耐水性能、『オトナライフ』より引用)

Apple Watchなどのスマートウォッチは、前述したように多彩な機能をもつデバイスであり、その性能の高さはスマートフォンと比較をしても劣らないとすら言えるかもしれない。それだけ精密なデバイスであれば、一般的には衝撃に弱いのは当然のことだろう。
しかしExplorer Editionでは既存のApple Watchのようなアルミニウム製のボディではなく、外装をラバー加工したデザインになる予定であると伝えられている。ゴムの弾性により耐衝撃性能が飛躍的に向上することになりそうだ。

現在でもApple Watchは心拍数が測定できるなどさまざまなワークアウトでの利用が想定されていたり、水深50mの耐水性能を有していたりもする、現時点でもかなりのアクティブユースが可能なデバイスとなっている。しかし今回の新モデルが本当に誕生したとすれば、Apple Watchの活躍の場はさらに広がることは間違いないだろう。
どんな生活環境にいるアップルファンであってもその生活すべてをApple Watchがカバーできる日が来るのは、そう遠い未来ではないのかもしれない。Explorer Editionの真偽の判明を含め、続報を心して待ちたい。

参照元:Apple Watch、頑丈モデル発売が検討中の噂。アップル版G-SHOCKに?【Engadget 日本版】

※サムネイル画像(Image:Blue_c / Shutterstock.com)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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