あと一品欲しいとき、疲れて料理をしたくないときに活躍する「ツナ缶」。常温で長期保存できるうえ、開けた瞬間すぐに食べられる手軽さから、家庭に欠かせない存在です。

日常から料理が好きで、数多くのレシピ記事を執筆している筆者にとっても、ツナ缶は常にストックしておきたい食材。最近は「Amazonでまとめ買いしたら便利かも」とタイミングを見て買っています。

画像をもっと見る

■最近ハマっている「シーチキン」

(Photo:二宮新一/Sirabee編集部)

筆者が最近よく使っているのは、はごろもフーズの「by Amazon シーチキンSmile Lフレーク 50g×6個」。

特徴はなんといってもパウチタイプなこと。ツナ缶は意外と缶の処分に困ることがありませんか? 筆者はほとんど缶を消費しないので、捨てやすいパウチタイプだと助かります。

■使いやすい工夫が詰まっている

シーチキン
(画像=『Sirabee』より引用)

さらに、量が50gなので、がっつり食べたい1人前、ちょっと使いたい2人前くらいとしてぴったりなんです。

ツナ缶が主役のレシピであれば70gの缶タイプでいいのですが、おにぎりのツナマヨやにんじんしりしりなど、ちょっとだけ欲しいときは使い勝手の良いパウチが便利です。

シーチキン
(画像=『Sirabee』より引用)

また、この商品は切り口が上部だけでなく下部分にもあるので、最後まで使い切りたい人にとって嬉しい仕様。こうした工夫は細やかですが、実際に使う側にとってはありがたいポイントです。