新潟時代とは異なり、本職のセンターバックではなく、左サイドバックでDFキーラン・ティアニーやDFリアム・スケールズとポジション争いを繰り広げていた稲村。サラッキの加入による序列低下は必至だが、果たして移籍ウィンドウ終了間近のバーミンガム移籍は実現するのだろうか。