■実際に使ってみた

(画像=『Sirabee』より引用)
冷凍食品、残り物を中心に品数多めで弁当を作ってみました。筆者が購入したのは600mlなので、量は結構入りました。

(画像=『Sirabee』より引用)
リュックに入れて1時間ほど立ててみます。

(画像=『Sirabee』より引用)
立てたことでズレて隙間はできますが、汁漏れもなく、おかずの配置もキレイなまま。ニオイもリュックに移ることはありませんでした。これは便利…!
汁漏れやニオイ移りを気にしなくていいだけで、日々のお弁当作りがグッと楽になります。弁当箱の置き方まで気にしなくてよくなるって、思った以上に快適でした。
■粗熱取りには「解凍プレート」

(画像=『Sirabee』より引用)
夏場のお弁当作りでは、食中毒も心配。雑菌の繁殖を防ぐために粗熱取りは欠かせません。解凍プレートを使えば短時間で冷ませるので、忙しい朝の頼れる味方です。筆者はまな板と一体になっているものを愛用しています。
Amazonではさまざまな種類のものが販売されているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)