■古米とは思えないみずみずしさ

Panasonic パナソニック Wおどり炊き
(画像=『Sirabee』より引用)

筆者は、Wおどり炊き機能で炊いた2年前の古米を試食しました。甘みがあってみずみずしく、臭みも気になりません! 今年のお米を炊いたご飯を試食した際には「そもそも家の炊飯器で炊くよりウマい」と感想を述べる人も。

■各地で試食イベントも開催!

Panasonic パナソニック Wおどり炊き
(画像=『Sirabee』より引用)

「Panasonic Cooking@Lab」は、今年は降水量の少なさや害虫被害の影響で米のできばえは芳しくなく、さらに2026年夏頃には不足の懸念もある、と予想。とはいえ「Wおどり炊き」の技術があれば、どんなお米でも安心です。

Panasonic パナソニック Wおどり炊き
(画像=『Sirabee』より引用)

9月4日からは順次、東京、札幌、大阪、福岡、名古屋、広島、新潟で試食イベントが開催。味を確かめに出かけてみては。

・合わせて読みたい→【ごはん止まらん】超簡単にできる「豚もやしレタス蒸し」が最高 これはリピ確定

(取材・文/Sirabee 編集部・   ヤギコ