多すぎない量がちょうどいい

(画像=『Sirabee』より引用)

本体サイズは500mlペットボトルと同じくらい

こういったさまざまな「苦手」が重なって、気がつけばこまめな水分補給が下手になっていたんですよね。

それゆえ、せっかく持ち歩いても飲み切れる量が少なく、500mlのペットボトルでも余ってしまうことがしばしば。

300ml というサイズはそんな自分にとってはちょうどいい量。

「苦手」が減ったおかげでこまめに水分補給ができるようになったので、飲みきったあとは給水できるスポットに立ち寄ったり、ペットボトルを購入して移し替えたりしています。冷たさもキープできるし、一石二鳥!

ハンドル付きで携帯性も◎

(画像=『Sirabee』より引用)

表面はさらりとしたマットな素材で、指紋や傷がつきにくいのが◎。

(画像=『Sirabee』より引用)

また、 蓋がハンドルタイプ になっていて、「ステンレスキャリータンブラー」の名前の通り、持ち運びやすいのもうれしいところ。

カバンの中からもサッと取り出しやすく、これまたストレスフリーなのです。

スクリュータイプ なので、ちょっとやそっとじゃ漏れてしまうこともなさそう。

(画像=『Sirabee』より引用)

水分補給が苦手だった私を変えてくれた、象印マホービンの「ステンレスキャリータンブラー」。

水やお茶はもちろん、 マイボトル対応のカフェでのテイクアウト にも活躍してくれていますよ。

今年の夏の相棒として、よろしく頼みます!

※この記事はROOMIEの記事を転載したものです。

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(文/ROOMIE