■バターの背徳感がスゴい

(画像=『Sirabee』より引用)
う、うま〜!
じゅわっと溶けたバターに、冷たい塊が追い打ちをかける禁断の味わい。濃厚さが勝ってバランスは崩れるものの、通常のバタートーストでは得られない“罪深さ”があります。バターたっぷり派の筆者でも、冷たいバターをのせた瞬間は「これは別次元だ…」と感じました。
■食パンは買って「即冷凍」が鉄則

(画像=『Sirabee』より引用)
おいしいバタートーストを楽しむなら、トースト自体のおいしさも欠かせません。サクふわ食感になると、じゅわっと溶けるバターのおいしさもひとしおです。
買って翌日に開封してから冷凍する人が多いかもしれませんが、「買ったその日に即冷凍」が理想。筆者は食パンを買ってきたらすぐにmarna(マーナ)の「パン冷凍保存袋」に入れて冷凍しています。

(画像=『Sirabee』より引用)
「光・空気・臭いを遮断するアルミを挟んだ三層構造」でおいしさをキープ。袋は洗って繰り返し使えるので、コスパの面でも助かります。
パンをおいしく保存しておけば、水卜アナおすすめの“罪深いバタートースト”も最高の状態で味わえます。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)