今の20代ってほんとに旅行行かない、結婚式もしないらしい。じゃあ給料どこに消えてるの…?投資?推し活?それともただの貯金?価値観が変わったのか、余裕がないのか気になる。
— ゆるり暮らし (@yurukura0) August 29, 2025
厚労省や財務省にはこうした現状を国民に明確に示し、改革の必要性を共有する責務があります。しかし、政治は高齢者票を前に抜本的な対応を避ける傾向にあり、その結果、保険料を支える若年・現役世代の不満が高まっています。
日本をボロッボロにしてるのは、別に戦争に行ってきたわけでもない平成末期〜令和の老人なんだよな。
日本は老人福祉に食い尽くされて滅亡する説 Lhw6OxYy2
— Murasaki 論文解説お兄さん (@MurasakiScience) August 30, 2025
ここに手を付けなければ「手取りを増やす」など“夢のまた夢”。まずは医療の自己負担を一律3割に。今の“9割引き医療”が、過剰受診を招き、現役世代の負担は7.1兆円に及んでいます。さらに「前期調整額」は22年度時点で3.7兆円も。「社会保障を減量」することで、保険料を“減税”すべきです。 Wv4BZxr pic.twitter.com/xy6hDMj7s8
— 幸福実現党政務調査会 (@hr_party_prc) August 26, 2025
医療費の増加は今後も避けられない状況であり、制度改革や負担の在り方を本格的に議論せざるを得ない段階に入っています。
財務省さん、この歳出の推移をひたすら拡散するのです…。 この事実を国民に知らしめて欲しい…。 pic.twitter.com/lKwvxSgUQS
— 社会保険料と体重を下げるあめちゃん (@piyopiyoamechan) August 23, 2025