IQOS(アイコス)ユーザーは“味”へのこだわりが強い?

加熱式たばこ「IQOS」や「Ploom」を始めた理由の3位「健康」2位「灰が出ない」1位は?
(画像=IQOS(アイコス)、glo(グロー)を選んだ理由で多かったのは味へのこだわり、一方、Ploom(プルーム)は健康への害がなさそうという理由だった(スパコロ調べ)、『オトナライフ』より引用)

 既存も新規も支持が厚いことを示したIQOSだが、その人気の理由はなんなのだろうか。その理由として考えられる傾向が、「その加熱式たばこを利用し続けている理由」の各ブランドの回答から見て取れた。

 王者・IQOSでは「吸った感じの重たさ・軽さが合うから」(33.4%)、「他の加熱式と比べて、ニオイが気にならないから」(28.7%)が上位となっている。  一方でgloは2位に「他の加熱式と比べて、たばこ代がかからないから」(25.9%)がランクイン。IQOSやPloomでは上位5つに入らなかった「たばこ代」という理由が入ってくるあたりに、たばこ代の捻出に苦労しているユーザー層というイメージが見え隠れしている。  またPloomは「他の加熱式と比べて、ニオイが気にならないから」(51.5%)、「他の加熱式と比べて、健康への害が少なそうだから」(36.4%)という理由が上位に並んだ。「におい」についてはIQOS・gloでも上位5つに入ってはいるが、Ploomでは50%を超えるという特徴的な結果が目を引く。2位の「健康への害」も含めて、“味わう”よりも“他人・自分に影響がない”ことを重視してブランドを選んでいる様子が伺える。

 様々な理由で紙巻のたばこから加熱式たばこへと移ってきたユーザーは少なくないだろう。しかしその中でも「たばこの味をしっかりと楽しみたい」という思いの強いユーザーにとっては、現状ではIQOSが頭ひとつ抜けた支持を得ていることが判明した。今後他ブランドがIQOSの王座に挑み業界シェアを伸ばそうとするのであれば、「味は本格的だけど〇〇」という、単なる差別化に留まらない製品の味の追求も必要となってきそうだ。

参照元:スパコロ、「加熱式タバコに関する調査」を発表【スパコロ】

※サムネイル画像(Image:Tobias Arhelger / Shutterstock.com)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

【関連記事】
ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?