竿がいつもよりも長く重いので多少の不安がある中開始20分程度でウキがド派手に動いている。今日は良さそうだなと思いつつもアワセるも2回連続で空振りしてしまうw
アタリ捉えてハクレン2連発
空振りは竿が重いからだ！とぶつぶつ言い訳を言いつつウキは動いてくれている。コレだ！という本命アタリに反応して気持ちの良い掛かり具合で引きもほどほどに楽しんでまずは1尾目を釣る。
若くキレイなハクレン（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）そしてレギュラーサイズであるがリリースしてから3投目にはド消込アタリに反応してすぐさま2尾目だが隣にいるヘラ師があまりいい顔をしていないw
7尾キャッチで時間切れ
ハクレン師もせっかく記事や動画をみていると挨拶してくれたのだから釣らないわけにはいかないだろう。今日のハクレンは物凄く空気が読めるサカナ達が集まってくれているのだろうか？
早い段階で3尾目ヒット（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）釣って計測して写真撮ってリリースしてエサを打つとすぐにアタるのだ。それに応えなければ釣師が廃るのでガンガンアワセて掛けていき3尾・4尾・5尾と釣果を重ねていった。この調子なら夕方までやれば数の自己新記録は確実だろう！
5尾目6尾目のWハクレン（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）だが今日はなにがなんでも家族で映画を見に行く予定があるので納竿時が刻々と迫っている。
3時間で7尾と文句なしの釣果（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）そして6尾目を釣って残り20分程度は遊べる頃合いなので遊んで帰ろうと思いエサを打つと、1投目で追加の7尾目を掛けたwもう止まらなそうだがコレで帰らないと間に合わなくなるので今日は納竿とした。
予定がある時に釣れる
どうしても納竿する理由がある時に限ってチャンスは不思議とでてくるものであるが、今日は数が釣れる日だったのは間違いないだろう。
4.5mだと楽々戦えた（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）
