まだまだ続く猛暑…。熱中症対策のためにも、こまめに水分補給していきましょう。
でも炭酸水ラバーの私としては、水分補給用に炭酸水を持ち歩くと、あっという間にぬるくなってしまうのが泣きどころで(ぬるい炭酸水って美味しくないのよ…)。
そんな時に出会った 炭酸飲料好きのための救世主 が、Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」。炭酸水だけでなく、ビールもコーラも入れておける保冷専用の炭酸対応の真空ステンレスボトルなんですよ。
Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」おすすめポイント ・ペットボトル感覚で使える保冷炭酸ボトル ・ジュースやビールをそのまま入れて持ち運び可能 ・真空断熱構造により長時間冷たさをキープ ・氷が入れやすく、洗いやすい広口の内径 ・ふたユニットを分解して細部まで洗える
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ペットボトル感覚で手軽に持ち運べる
Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」が自宅に届いてすぐに、ワクワクしつつ冷蔵庫に保管してあった炭酸水を入れてみました。
アウトドアシーンなど、近くにコンビニや自動販売機がない状況では詰んでしまっていた、炭酸水好きの夢の光景がこちらです。

一般的な真空ステンレスボトルは炭酸水厳禁 ですが、Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」なら問題ありません。
この背徳すら覚える高揚感たるや!

軽いウォーキングに連れ出してみました。600mlが入るそれなりのサイズ感ですが、特に重い印象もなく、手軽に持ち運べます。

気温30℃を超える夏日も、Atlas(アトラス)「SHUWAT ソーダキーパー」があれば乗り切れるに違いありません。

午前中に入れておいた炭酸水は、 夕方になっても冷え冷えをキープ してくれていました。保冷力も申し分ありませんよ!