ニコガオ丸

ニコガオ丸(にこがおまる) >
ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県:エビス丸
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では、8月13日にタテ釣り(落とし込み)で出船。70cmオーバーのマダイのほか、ヒラメ4匹とアコウ、シオとワラサが多数、ヨコスジフエダイなど多彩に大漁。また、12日は良型のコブダイのほか、マダイやシオ、メジロとハマチなどが上がった。マダイは良型が上がっており有望、ベイトのイワシの付きも良く引き続き期待できそう。

エビス丸

エビス丸(えびすまる) >
少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
広島県:秀丸
広島県尾道市瀬戸田町垂水出船の秀丸では、8月16日、しまなみ海域のテンヤ釣りに出船。マダイを50cm筆頭に数釣り達成。アジの泳がせ釣りでは、ブリ95cmを釣り上げた人もいる。今後もマダイ、アコウ、ハマチ狙いが有望。

秀丸

秀丸(ひでまる) >
「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。