世代が入れ替わってきたこともあり、現在イギリスだけではなく他の先進国における日本に対する見解は大きく変わってきています。
日本がかつてアメリカと戦ったと言うことを意識している若い世代は非常に少なく、 日本の戦争責任を問うような人もいません。 現代の日本人は当時の日本人ではなく戦争を起こしたわけでもなく、 アニメやJ-Popやちょっと変わったガジェットを好む平和的で面白い人々です。
世論調査を見ても日本は各国で最も信頼されており印象の良い国であります。 中国は正反対で、 ロシアや南アジアの国々のように多くの国で最も信用されていない国です。
日本に対する見方はこのように変わってきており今やアジア太平洋の安定性や各国の協調性をつなぐ役割が期待されています。
そして日本は重要なパートナーであり世界の平和を一緒に守っていこうと言う意識なのです。
若い世代は特に日本と一緒に働くことにとても前向きです。
そして日本の読者の皆さんは驚かれるかもしれませんが実は中国や韓国、東南アジアの人々も実は日本の戦争責任なんて気にしていません。
今やと言うよりも実はもう25年以上前からそんな調子です。
私は実際に中国にしばらく滞在していたこともあります。 勉強や仕事で韓国や東南アジアの人ともずいぶん交流してきましたが、 一般の人々が興味があるのは日本の芸能界やおしゃれなファッション、 日本で流行しているケーキやアニメ、可愛い子やイケメンであって、 戦争はもう遠い昔の話で 歴史の教科書で勉強すると言うものです。
皆つまらない歴史のお勉強よりも楽しいことやケーキやおしゃれの方が好きなのです。
私が現地にいた頃は実際に戦時中に子供だった人や戦争経験者の人たちも「今は時代が違うし、昔の事はどうでもいいんだよ。あんた産まれてなかったでしょ?今の人には関係ないよ」と言うふうに言っていたので大変驚かされました。
各国の政府は政治の道具として日本の戦争責任を強調していたりしますが、 あれはあくまでプロパガンダで一般の人はそうは思っていないのです。

令和 7年度全国戦没者追悼式での石破首相 首相官邸HPより