html足先が冷たくて眠れない夜…「寝るとき靴下問題」みんなの結論は?ホーム雑学足先が冷たくて眠れない夜…「寝るとき靴下問題」みんなの結論は?TweetB!はてブ
「布団に入ったのに、足だけがずっと冷たい…」
これは“冬あるある”として知られていますが、実は夏のクーラー下でも起こる“足先の冷え”。
眠ろうとしても、足が冷たいだけでなかなか寝つけなかったり、何度も寝返りを打ったり…つい靴下を履いて寝たくなりますよね。
でも実際、「寝るときに靴下を履くのって、体にいいの?」「むしろ逆効果って聞いたことあるけど…」と、悩んでいる人も多いのでは?
今回は、そんな“寝るとき靴下問題”について、みんなのリアルな声とともに、ライフスタイルの観点から考えてみましょう!
実際どうしてる?アンケート結果は“賛否真っ二つ”

(画像=『FUNDO』より引用)
「毎晩履いてます。履かないと寝られない!」(20代女性)
「逆に蒸れて目が覚める…」(30代男性)
「履いて寝て、途中で無意識に脱いでます笑」(40代女性)
「夏は素足派。冬だけモコモコ靴下使ってます」(30代女性)
というように、まさに“人それぞれ”。
とくに、「冷え性だけど寝汗をかきやすい人」「エアコンをつけたまま寝る人」「電気毛布派」など、環境や体質によってベストな方法が分かれる傾向にあるようです。
靴下を履く派のメリットとは?

(画像=『FUNDO』より引用)
ただし、 “ ずっと暖め続ける ” のではなく、 “ 寝る前に温めておく ” というイメージが近いかもしれません。
2. 布団に入った瞬間の冷たさを回避 とくに冬の夜、冷え切った布団に入ったときの“ヒヤッ”とする感覚。 これを軽減するには、足元に靴下があるだけでもだいぶ快適に。 “モコモコ素材の靴下”や“裏起毛レッグウォーマー”などでカバーする人も多いようです。