暑くなると、ついシャワーで済ませがちなバスタイム。でもなんとなく、洗い上がりのスッキリ感が足りないなと感じる日が増えてきました。

頭皮のベタつきは、皮脂だけでなく洗い残しや洗いすぎが原因になることもある と知って、ケアの仕方を見直したいと思っていたところで出会ったのがReFa(リファ)の「シャンプーブラシ ミルク」。

モヤっとした気分もベタつきもスッキリ させてくれるので、早くも毎日のバスタイムに欠かせない存在になっています。

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思ってたのと違った。「山型」の正体

ReFaの「シャンプーブラシ ミルク」の特徴は 山型構造のピン。 この構造によって、 シャンプーの泡が髪と頭皮にすみずみまで行き渡り、摩擦レスのやさしい洗浄感が叶う のだそうです。

実物を見るまでは、ピンの配置が山型にカーブしているのかな?と思っていましたが、実際のピンはほぼ平ら。

ReFaシャンプーブラシ ミルク
(画像=『Sirabee』より引用)

ただ、ピンをよく見ると、 長さと太さの異なる2種類のピン が使われていて、これを「山型構造」と呼んでいるようです。

ReFaシャンプーブラシ ミルク
(画像=『Sirabee』より引用)

ブラシ本体はふっくらと山のように盛り上がった形で、 手のひらにすっと収まるフォルム をしています。

この形状が持ちやすくて、 余計な力を入れなくても自然にブラシを当てられる 感じがありました。