賠償金2,900万円。小規模な主体だったら一発で人生詰みかねない金額だ
要介護者が転ける度に事故報告書つくるなど過剰な手間かけて、時にアホみたいに厳しい判決を受けるリスクも負い、でも高齢者の爪塗ったり映画を見せたりすると儲けられる
何この業界?監督省庁の厚労省はいったい何をしてるの? SoHFRp7
— 厚労省から国民を守る会(仮) (@reit_mansion) August 19, 2025
皮肉なことに、このような判決を積み重ねていけば、介護施設はますます自由を奪う方向へと進んでいきます。裁判所は「高齢者の尊厳」を守っているつもりかもしれませんが、実際には「尊厳を奪うシステム」を後押ししているのです。
こういった賠償金の判例は社会悪。介護も医療も、過度な訴訟リスクに怯えて、自己防衛のために不要な対応や検査をして社会保障費は増加する。弁護士は訴訟を勧める。
そうやって、国民自身が医療システムの崩壊に拍車をかけているのに。 D1afBkbaMK
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) August 19, 2025
なんかヤバい寸劇動画見たけど社会保険料上昇を1番後押ししてるのは司法だと思う…後期高齢者の寿命を正しく寿命として扱えないのはそれを有罪にされてしまうから。
— shiori (@shiori_m_) July 15, 2025
入院中にベッドから転落…病院に3200万の賠償命令
みのもんたさんが、焼き肉屋いって牛タン食って亡くなりましたけど、3000万の賠償命令でませんよ。
医療介護について司法が狂っています。いいかげん法改正すべきだ。MIYNCnPo
— 魏徴X (@GICHOGI) April 1, 2025