石破政権が、コメを守るために自動車を犠牲にすると決めたんだから、赤羽大臣が何往復してもしょうがない。これで日本経済は数十兆円を失うが、農業には2.5兆円の補助金を出す。亡国の農水族政権だ。 Mni1JbB8
— 池田信夫 (@ikedanob) July 1, 2025
農水族の石破がトップやってる時に産業交渉が来たのが運の尽き。80年台の日米交渉で半導体とソフトを捨ててまで守った日の丸自動車産業もこれで失う可能性すらある。ほんと無能な政治の責任は重い。 FXHBtO79w
— 木下斉 / 都市経営プロフェッショナルスクール (@shoutengai) July 1, 2025
一方で、選挙で大敗し勝敗ラインを割り込んだにもかかわらず続投を表明する姿勢は、民主主義を軽視した暴挙であるとの指摘もあります。「俺はこの国を滅ぼしたくない」という首相の言葉とは裏腹に、その政治的判断能力に疑問が呈され、自己を過大評価する無能な指導者の典型とも批判されています。
石破茂、自公で過半数が勝敗ラインと言ってたのに、それを18も下回ったのに退陣しないのか。
ウォルター・アイランズに成れず、ネグロポンティのまま朽ち果てていくのだろう。
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) October 28, 2024
過去には菅直人首相が勝敗ライン割れで厳しい追及を受けましたが、石破首相も同様に「与党過半数」と定めたラインを大きく下回りながら、自然災害対応を理由に続投を正当化しています。こうした対応は国民の審判を軽視し、辞任回避の口実と見られる可能性が高いです。
2011年7月衆院予算委、民主党・菅直人首相に前年参院選の意義を「選挙をなめないでください。主権者たる国民の選択なんです」と追及。
菅首相は勝敗ライン「改選54議席プラスアルファ」と設定も44議席にとどまり与党過半数割れた。石破首相は退任するしかないのでは?