8月2日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸で玄界灘の夜焚きイカ釣りへ福岡市の木村さんが釣行。集魚灯の点灯後から釣れ始めると、そのまま納竿時間まで釣れ続き、楽しい一日となっている。

8月2日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸で玄界灘の夜焚きイカ釣りへ福岡市の木村さんが釣行。集魚灯の点灯後から釣れ始めると、そのまま納竿時間まで釣れ続き、楽しい一日となっている。
8月2日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。終始イカの乗りがよく24時前にはクーラー満タンの人もいて早めに納竿、イカメタルで釣る人100尾前後の釣果。船長は「1日、3日の出船でもイカがよく釣れて早めに沖上がりになりました」と順調な状況を話している。
8月3日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、ヤリイカをイカメタルで1人80~100尾。型狙いで出船しており、数釣り目的の場所なら、さらに数釣りもできる見込み。船長は「まだしばらくは同じ感じで良型交じりで数釣りができそう」とのこと。
福岡市中央区港かもめ広場前の海力は玄界灘に夜イカ出船中。連日好調で釣る人127尾、船中100尾超えも多く平均90尾の好土産。タチウオも出船中、良型交え順調。人気の釣りなので予約お早めに。
第一ゆひな丸からは2船が出船。
8月2日、福岡市中央区港から、どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。船長が「今季で一番の釣れかた」と好調を話し、集魚灯の点灯から納竿時間まで入れ食い状態で、良型が多数交じり最も数釣りした人が250尾以上。胴突き仕掛け、イカメタルともに釣る人は100~150尾釣り上げている。
8月3日、福岡市中央区港かもめ広場前から飛龍が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。連日の出船で好調な釣果が続いており、釣る人は100~150尾。胴突き仕掛け、イカメタルともに楽しめる。