ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では、8月3日にマダコ&落とし込みのリレー便で出船。マダコはサオ頭で5匹、最大1.8kgが浮上。落とし込みではヒラメやアコウ、青物が上がった。また、7月30日には落とし込みで出船し、70cm頭にヒラメが船中4匹のほか、50cm級を頭にアコウ(キジハタ)10匹やマゴチ、サゴシのほか、青物は船中全員安打となった。
釣行エリア:兵庫県_淡路島西岸沖/淡路市
釣行日:2025年8月3日、7月30日
エビス丸
少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
広島県尾道市瀬戸田町垂水出船の秀丸では7月25日、しまなみ海域のタイラバ、ひとつテンヤ釣り、ジギングに出船。マダイの大型は65cm、アコウの大型は50cmが釣れており、ヤズや根魚など魚種多彩な土産でクーラーを埋めている。夜は虫エサでメバル釣りが楽しめ、9月まで出船している。
釣行エリア:広島県_しまなみ海域/尾道市
釣行日:2025年7月25日
秀丸
「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。