第三位:全裸→途中で着る派

(画像=『FUNDO』より引用)
お風呂上がりはとりあえず全裸。髪を乾かしながらスキンケアなどを済ませて、気づいたら服を着ている。 そんな“途中で着る派”も多く見られました。 特に「気分に合わせて自由に過ごしたい」「濡れたまま着るのが嫌」という声に共感する人に多い傾向です。
第四位:タオル巻き派

(画像=『FUNDO』より引用)
バスタオルを体に巻いて、しばらくそのまま過ごすスタイル。 見た目には“ザ・お風呂上がり”ですが、実はあまり長く快適ではないという声も。 ずれやすく、動きづらいことから「一時的な応急処置」として取り入れている人が多いようです。
第五位:即パジャマ派

(画像=『FUNDO』より引用)
寒がりさんや、早くくつろぎモードに入りたい人に多いのがこちらのタイプ。 タオルドライだけ済ませて、すぐにパジャマを着てしまうスタイルです。 一方で「髪が濡れてパジャマが湿ってしまう」「あとでまた着替えることになる」など、デメリットもあるようです。
まとめ:正解はないけれど、“自分に合った心地よさ”が大事
お風呂上がりの過ごし方に、正解はありません。 誰にも見られない時間だからこそ、自分の心地よさを優先していいんです。
たとえば、 ・すぐに着替えて体を冷やさないことを重視する人 ・スキンケアやヘアケアを集中して終わらせたいから服を着ない人 ・同居人への気遣いとしてバスローブを使う人
どれも立派な理由。 共通しているのは、「自分のルールで快適に過ごしたい」という気持ちです。
あなたにとって一番心地よいスタイルが、“あなたの正解”。 今日のお風呂上がり、少しだけ自分の行動を見直してみたくなったら…それだけでも、きっと何かが変わるかもしれません。