まともな国家観などを持たない鳥取の菅直人が安倍晋三への嫉妬を拗らせて、70年談話を自分の談話で上書きしたい。
石破茂の名前を歴史に残したい。
そんなくだらない野望があるのだろうと思います。
それは日本に永遠にタカリ続けるための対日歴史カードを日本が自ら作ってくれる話にもなり、喜ぶのは特定アジアとそういう連中と繋がる反日左翼どもでしょう。
真面目に生きている日本人にとっては足を引っ張られるだけでしかありません。
今自民党がやるべきはなんとしても居座り続けようという魂胆の石破とその側近共には一切配慮せずに両院議員懇談会で1/3の賛同を集めて両院議員総会に変更させ、石破茂に辞任勧告を行い、拒否するのなら直ちにリコールを成立させることです。
どうしても居座りたい石破とその側近どもが重要な日程があるから空白を作るわけにいかないだのなんだの言い訳をしているようですが、逆ですよ。
国際会議に石破茂が出席したとして、各国首脳がどうせすぐ辞める石破茂となんの話をすればいいんですか?
両国間で新たな話をするのであれば辞めてしまう石破茂ではなく、急いで別の総裁を立てて、すぐにでも総選挙に打って出て国民から信を得た総理大臣が行うべきです。
衆議院でも参議院でも国民にノーを突き付けられて過半数を失っていて、野党が結束したらいつでも首を飛ばせる状態の石破茂なんかと外交なんてできませんよ。
重要な日程があるからこそ一日も早く石破茂と側近達は退場しなければならないのです。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年7月25日のエントリーより転載させていただきました。