須藤元気を残したら、自民党に集中攻撃されるよ。彼が反原発・反ワク・MMTバラマキで、れいわや参政党と組んでめちゃくちゃやった証拠は、山尾よりはるかにたくさん残っている。口先だけで反省しても消えない。 JGkeqI8c
— 池田信夫 (@ikedanob) June 13, 2025
この発言をめぐっては、玉木雄一郎代表とともに釈明会見を開く事態にもなり、須藤氏自身も「医療従事者に負担をかけた」と謝罪しました。
みん党よりヒドイ、見捨てるしかないね/国民民主・須藤元気氏が街頭演説と動画で「記者会見」を済ませてしまう Q2oDkD7Td6
— 木村造園 (@zkim_imaru) July 1, 2025
選挙後、須藤氏はX(旧Twitter)で落選を報告し、応援への感謝と今後も真摯に歩み続ける決意を述べました。国民民主党は比例代表で7議席を獲得し、最終的に海洋学者の山田吉彦氏が当選、須藤氏は次点となりました。
玉木さんが不倫せず手取りと税制の一本槍を貫いて、山尾志桜里と須藤元気を擁立しなけりゃ、国民民主党が野党第一党狙えたんじゃねえのこれ
— 野良さん@兵卒 (@blue_noracat) July 20, 2025
須藤元気は当落線上なんだ。たいして選挙に強くない反ワクチン陰謀論候補を無理に捻じ込んで全体の票を失うとか、国民民主党は何をしたかったのかよく分からない。
— JSF (@rockfish31) July 20, 2025
「反ワクは票にならない」を、最も的確に認識していたのは参政党だった。反ワク候補が票になると思い込んで擁立した他政党は、反ワク候補擁立に対する批判に対して煮え切らない姿勢を見せて党の支持を落としたが、参政党は反ワクの主張を選挙中は表に出さず、当選後に本性を現すという対処をした。…
— タクラミックス (@takuramix) July 21, 2025