きょうは外国人ファーストでやってきた外国の政党である立憲民主党のXの公式アカウントから。

立憲民主党@CDP2017 今、野田佳彦代表からみなさんに伝えたいメッセージがあります。3分、お時間をください。

分断と対立を助長する論調が出てきたことをとても危惧しています。こうした議論が受け入れられるのは、外国人が優遇されているからではなくて、自分が不遇だと思っている人が多いからではないでしょうか。

社会への不安の最大の原因は物価高にもあります。立憲民主党は「食料品消費税0%」などの物価高対策を打ち出しました。「責任ある減税」を実現します。

一緒に、社会を前に進めませんか?

立憲民主党の前身である民主党は結党時に外国人参政権の実現などを目標に掲げました。

つまり民主党というのは「外国の政党」として作られたのです。

野田佳彦と言えば落選中に民潭の船橋支部長にお金を貰うようになり、その後の政治家人生はずっと民潭と韓国ファーストで動いてきたそう言っても過言ではないでしょう。

だからこそ野田佳彦は皇室の乗っ取りが可能になり、かつ皇室を潰すことを実現させやすくする女系天皇実現をライフワークにしています。

野田佳彦だけではなく、民主党時代からずっと外国人ファーストの立憲民主党にとっては日本人ファーストなんて許しがたい話でしょう。

そしてそんな立憲民主党をバックに知事になっている大野元裕埼玉県知事にとっては立憲民主党の「犯罪しようがなにしようが外国人ファースト」この姿勢を否定するような行動はできないのでしょう。