参政党やその支持者が様々な立場から攻撃を受けているとの自覚を持つ中、今回の一斉凍結に対してはどのような反応を示すのか注目されます。
外国勢力からの選挙介入は許してはいけません。早期にスパイ防止法をつくり、介入できない状態にしましょう。国民民主党も必ず動いてくださいね! Zctwq0y
— 神谷宗幣【参政党】 (@jinkamiya) July 15, 2025
参政党はロシアとの関係の近さが問題視されていましたが、候補の「さや」氏がロシアの国営放送スプートニクに出演したことが明らかになったのはこの矢先の出来事です。
【新着記事】アゴラ編集部: 参政党候補者がロシア国営メディアに出演:情報操作への懸念も GIMV04l4AM #アゴラ
— アゴラ (@agora_japan) July 15, 2025
言論、表現の自由云々の話があるので改めて。スプートニクはメディアではありません。例えば朝日新聞は、憎い、敵側の反日売国のメディアですが、辛うじて「メディア」の分類です。スプートニクは、敵国の「情報機関」なのです。従って、スプートニクに出るのは取材や宣伝ではなく、工作への協力です。
— グレンコ アンドリー(新刊「ロシア・ウクライナ戦争の行方 世界の運命の分岐点」発売中) (@Gurenko_Andrii) July 15, 2025
>参政党は親露派ではない
はて。参政党の公式本ではロシア軍のクリミア侵攻を「解放」と述べたり、ウクライナの背後には国際金融資本の支援があると陰謀論を展開したり、ロシアを侵略者としてウクライナ支援をするのはロシアへの敵対行為だと苦言を呈したりと、随分ロシアに甘い主張をしてますけど? NG82F8XDj pic.twitter.com/o6POGSA9XO
— アームズ魂 (@fukuchin6666) July 15, 2025