さて、処理水を汚染水と言い続けて東北に不要な差別と風評被害を作って来た立憲民主党の石垣のりこ候補の後援会アカウントがこんな写真をポストしていました。
#差別に投票しない pic.twitter.com/y7HgTwhoV2
— NORIKOROCK石垣のりこ後援会人権ファースト (@norikorock2019) July 12, 2025
立憲民主党は所属議員達による風評加害活動やデマについて党として公式にこれを野放しにしてきました。
石垣のりこの風評加害活動に限りません。
立憲民主党は批判されると「党の公式見解ではない」と言うのです。
ですが風評加害や差別を作り出したりする活動、デマの流布についてこうした行為については一切これを問題とせず放置する事を徹底してきました。
つまり立憲民主党は公式にこうした活動をやらせてきたんです。
ただ世間からの批判についてはこれを誤魔化すために「党の公式見解ではない」と言っていただけです。
立憲民主党は共産党、社民党とともに処理水を汚染水と呼んで大々的に風評加害活動を行っていました

それに石垣のりこ本人は安倍総理に対して「大事な時に体を壊す癖がある」などと安倍総理の持病を揶揄するくらいの差別主義者です。
それに立憲民主党と言えば厚生年金の積立金を国民年金の補填に流用させる法案を成立させたサラリーマン差別をしてきた現役世代の敵でもあります。
納付率が40%台で実質破綻状態の国民年金を誤魔化すために国民年金部分を基礎年金と言い換えて厚生年金の積立金を入れて補填する。
これはこれまでも行われてきました。
これが現役世代が減り、国民年金の破綻ぶりがさらに拡大したことを厚生労働省の官僚どもが誤魔化すために考えついたものです。
国民年金はその額の1/2を税金で賄うことになっています。
そこでさらに厚生年金の積立金からの流用、いや横領を増やす事によって税金による補填分も増額される計算です。