コンパクト設計と使いやすさの追求

(画像=『Sirabee』より引用)
グリップの下に装着しているバッテリーのほうが大きいレベルのコンパクトボディは、 狭い所での取り回しの良さを実現。
握りが作業性に直結するグリップも、 扱いやすさを追求した新デザイン に。長時間の作業でも疲れにくく改良されています。

(画像=『Sirabee』より引用)
同社製の電動工具で共有が可能なバッテリーは、36Vと18Vの両対応。18V仕様のシリーズとも互換性が保たれています。
また、付属の2ポート急速充電器は10.8V電池の充電にも対応し、 業界最速クラスの充電スピード を誇っています。充電を忘れたときでも、素早く必要な分だけ充電することで、待ち時間を大幅に短縮できるでしょう。
5色から選べるカラーラインナップ

(画像=『Sirabee』より引用)
4層成形ボディによる差し色がクールな「WH36DD」は、 5色をラインナップ 。お借りしたアグレッシブグリーンの他に、スコーピオンレッド、ストロングブラック、スパイダーイエロー、フォレストグリーンも選択可能となっています。
プロ仕様のスゴさを知ってしまった 私は、もはや後戻りできない体にされてしまいました。工機ホールディングスさん責任取って!
組み立て家具にちょっとアレンジを加えてみたり、簡易的な家具を作ったりと、インパクトドライバーは使う機会が少なくないし、思い切って買っちゃおっかな…。
さておき、職人さんが素早く次々にビスを打っていくプロならでは技術は、その要求に応えられる道具に支えられているのだと実感しました。
せっかくならいい道具を使いたいという人、買って後悔することはないと思いますよ!