毎日のように食べる夏のそうめん。シンプルだからこそ、麺を変えるだけで最高の贅沢気分が味わえます。
いま、食通で知られるお笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加さんが絶賛したそうめんが話題を呼んでいるのをご存知ですか?
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■三輪山本の最上級そうめん「白龍」

(画像=『Sirabee』より引用)
三輪山本の極細手延べそうめん「白龍」です。田辺さんは、YouTubeチャンネル『ぼる塾チャンネル』の2025年上半期買ってよかったモノの一つに「白龍」を挙げ、「めちゃくちゃうまい」と絶賛。個人のYouTubeチャンネルでも「世界一おいしいそうめんかも」と語っていました。

(画像=『Sirabee』より引用)
直径約0.06mmの極細麺で、のどごし・コシ・風味を300年追求した結果、おいしさを生むのは“細さ”に辿り着いたとのこと。写真だと分かりづらいですが、実物はかなり細いです。
■極細なのに強いコシ

(画像=『Sirabee』より引用)
表記通り1分で茹でました。氷水でキリッと締めて皿にドカッと盛り付けたのですが、麺に触れたときの指通りが全然違います。

(画像=『Sirabee』より引用)
最上級そうめんと言われるだけあって上品な風味で、めんつゆもよく絡みます。コシが結構強く、噛む楽しみもあって非常に満足感が高いです。
贈答用としても人気があり、Amazon商品ページでは「素麺の最高峰です」「超極細でタレの絡みもよく、スルスルいけます」「高級感がありとても喜ばれました」との声があがっています。自分へのごほうびにも、大切な人への贈り物にも……最高の一杯を味わいたい日に選びたい一品です。