声をからしながら演説を終えた石井氏は「思いが出てくると加減しなくなっちゃう」と話し、あらためて「社民党もがけっぷちだけど、日本もがけっぷち」と危機感を示した。

2期目を目指す大椿裕子副党首も演説し「絶対に勝ち上がる覚悟です」と決意を語った。大椿氏は、これまで選挙で3回の落選を経験するも、23年に吉田忠智元参院議員の辞職にともない繰り上げ当選した。

石井氏が立候補したことで、一般ユーザーからは大椿氏の当選を心配する声が上がった。大椿氏は「2人とも通したらええだけの話!」という投稿を引用して話題になった。

(2025/7/3 ニッカンスポーツ)

そりゃレフトのライン際の人達から見ればファーストもセカンドもないんでしょうけどねぇ。

で、ここまで書いてなんか妄想が浮かんできたので大分前にも似たようなのを書きましたが。

レフトだらけの野球編再び。

スターティングオーダーです。

打順位置 1左辻本清美 2左田島麻衣子 3左山井和則 4捕野田佳彦 5左枝野幸男 6左有田芳生 7左長妻昭 8左山添拓 9投田村智子

ベンチ入り投手 志位和夫 山本太郎 泉健太 玉木雄一郎 福島瑞穂

ベンチ入り野手 吉良佳子 後藤祐一 赤嶺政賢 小西洋之 小川淳也 岡田克也

まずは1番、逃げ足の速さには定評があります。 たとえ足が付いて有罪になってもへこたれない精神力も武器です。 レフト 辻本清美

2番を任されますのは田島麻衣子。 手当は「てとう」と読むのだと新設を提唱した以外は 審議の後ろでお友達と無駄話に花を咲かせるのが得意技です。

3番、クリーンナップを任されるのはベテラン山井和則 積み重ねてきたハッタリで今日もヒットを狙います。

4番にどっしりと構えているのは皆さんご存知野田佳彦。 ファンは皆レフトだと思っていたのですが、 本人の「私は捕手だ」との主張によりマスクを被ります。

5番はこちらもベテラン、革マル派とのスキャンダルも経験した枝野幸男 たとえ三振しようともただちには影響はないと言って全くブレないポーカーフェースぶりは健在か?