最近は小学校でも日常的にパソコンを使うと聞きます。使うのではなく作る側になるプログラミングはさらに一歩踏み込んだ習いごとなんでしょうね。

なんかみんな楽しそうにしてる!

マインクラフト®︎ブリッジを作るみたいです〜〜。もちろんプログラミングで!

ハックでは、仲間と一緒に開発する、チーム制作の大切さも教えてるのも大きなポイント。

チームで、どうやって「はっくんブリッジ」を開発するか相談してる様子。

大人たちがどんな順序でチームプログラミング開発を進めてるかを、先生がわかりやすく解説。大人の世界って引き込まれますもんね〜

「かわいいブリッジ」「スリル満点のブリッジ」など、ルーレットでテーマを決めるのがめっちゃ盛りがってました〜笑

みんな大好きなマインクラフト®︎なのでとっつき方がすごい!

でもちゃんとプログラミング知識&思考が身に付くハックのゴールは小手先のテクじゃなく、『好き→仕事』へ広げる力を育てること。塾の革命やな〜

このモニタにはみんなが開発してるブリッジがリアルタイムで映されてます

それを先生がめっちゃ楽しく実況するんです。

自分で作ってるのが、実況中継されちゃうのは絶対楽しい!

実況だからこそ、今悩んでる子もすぐわかるので、スピーディーに先生がヒントを与えてくれます。だから学びこぼしがない。

最後は各チームで作品を発表します〜

どの作品も先生が全力で褒めてくれる〜

自信がなかった生徒さんも勝手に自信がついちゃうんが、愛があっていいな〜って思いました〜。

そしてみんな拍手して讃えあう〜。チームで相談→完成→発表まで体験するから、考える力と成功体験がセットで手に入るのは貴重ですよね。

最後にパソコンを片付けるとき、ACアダプタのコードの巻き方まで教えてもらえる。

ichigojamといって、BASICのシンプルなコードを打ち込んでゲームを作る授業もやるとのこと。マインクラフト®︎のプログラミングだけじゃなくて、本格的〜。