参照:梅村みずほ氏、自民に公認申請も「はねられた」国民民主参加も模索 参政党から参院選出馬表明 日刊スポーツ
梅村氏は、参政党への入党にあたって、同党が「カルト」「陰謀政党」と言われる点に懸念を抱いていたことも明かしています。
あやしい健康器具を売り込むセールストークと、反ワクやMMTなどのあやしい政策を売り込む手法は同じ。参政党は情弱マーケティングのプロだ。 ZSd1beTLm
— 池田信夫 (@ikedanob) June 23, 2025
梅村氏は「これまでの6年間の活動を大阪府民に問いたい」「参政党の政策と自分の訴えてきたことには親和性がある」と語りました。特に外国人との共生について、秩序とルールを重視する点に共感したとしています。
【新着記事】アゴラ編集部:梅村みずほ議員がウィシュマさん事件の発言巡り参院法務委員から更迭 BKkRL pic.twitter.com/GKV7zm37Yz
— アゴラ (@agora_japan) May 19, 2023
参院選に向けて、外国人に関する規制の強化を公約に掲げる政党が目立っています。参政党は、6月の東京都議選で支持を集めた「日本人ファースト」の政策を改めて打ち出しており、自民党や日本維新の会、国民民主党もこれに追随する動きを見せています。
参議院選挙公約、外国人規制競い合い 都議選躍進の参政党に追随FZfDqrRm pic.twitter.com/M60zn6ziri
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 29, 2025
参政党は、大阪を重点区と位置づけており、神谷代表は「2人の掛け合いで大阪の夏を盛り上げてほしい」と期待を語っています。