【沖釣り釣果速報】スロージギング便で8.15kgの大アラ（クエ）浮上！船中14匹の好釣果（北陸）

北陸エリアの沖釣りは好シーズンを迎え、多彩なターゲットが各地で好調。石川県・志賀町沖ではスロージギングで8.15kgの大アラが浮上し、船中14匹の好釣果を記録。福井や富山でも、アジングやタイラバ、フラット狙いで良型が上がっており、夜のマイカ釣りも開幕直後から好スタート。半夜〜オールナイト便ではマイカやスルメが30〜70匹超えの釣果も確認されている。

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（アイキャッチ画像提供：遊心丸）

富山県：強神丸

富山県射水市新湊マリーナの強神丸では16日、アカムツロング便で出船。梅雨の晴れ間で海況は穏やか。朝から終了までコンスタントにヒットが続き、アカムツ初挑戦者も次々とキャッチし無事全員安打を達成。予約受付中。

福井県：鷹王丸

福井県福井市鷹巣漁港から出船している鷹王丸では8日、イカメタル便で出船。ラッシュはなかったが、スルメも交じりながらマイカや良型のアジがぽつぽつと釣れ上がっている。イカメタル開幕。これからが本番だ。予約受付中。