2019年からの5年間で、処理施設の稼働停止や甚大な損害が発生した事例も報告されています。

多くの市区町村では回収体制を整えていますが、財政的負担や処分業者の確保などの課題を抱えており、適切な処分が行えないケースもあります。

充電池はエコで経済的と言われていますが実態はわれわれのイメージとかなり乖離しているようです。