袋麺の定番「サッポロ一番塩らーめん」。普通に作っても美味しいが、夏は冷やして食べるのがおすすめ。

簡単な手順で美味しく作れるレシピをいろいろ紹介している『まるみキッチン』が紹介していた、「冷やしねぎ塩卵かけらーめん」が気になったので、編集部でも作ってみた。

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■「冷やしねぎ塩卵かけらーめん」の材料

用意するものはこちら。

サッポロ一番塩らーめん:1袋 ・冷水:200ml ・:2個 ・ごま油:大さじ1 ・刻みネギ:適量

特別な材料がなくても作れるのは便利。

■作り方は通常と“ほぼ一緒”

冷やしねぎ塩卵かけらーめん
(画像=『Sirabee』より引用)

作り方も特に難しいことはない。鍋に水を入れて、沸騰させたら麺だけを規定の時間茹でていこう。その後、麺を冷水で〆ておく。

冷やしねぎ塩卵かけらーめん
(画像=『Sirabee』より引用)

器に冷やした麺を入れて冷水、ごま油、全卵1つ、卵白1つ分とスープの素を投入したらよく混ぜていこう。麺に卵とスープが絡んでいい感じになってきたら、麺を整え中央に卵黄を添えたら付属のかやくときざみねぎをトッピングして完成だ。