■1番投手兼DHで出場
大谷は17日の試合で1番・投手兼DHで出場。1回表に投げたのち、1番打者として打席に入り、降板後は指名打者として出場した。
投手としてのピッチングが見られたことを歓迎する声の一方で、怪我のリスクもあることから、「もう少し先でも良かったのではないか」という声も一部で出ている状況だ。
■クロマティ氏がロバーツ監督に苦言
・合わせて読みたい→阪神タイガース“2試合連続”の逆転負け 田尾安志氏が気にする藤川監督の「投手起用」
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
大谷は17日の試合で1番・投手兼DHで出場。1回表に投げたのち、1番打者として打席に入り、降板後は指名打者として出場した。
投手としてのピッチングが見られたことを歓迎する声の一方で、怪我のリスクもあることから、「もう少し先でも良かったのではないか」という声も一部で出ている状況だ。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)