巨大ピラミッド、骨、そして絶滅した”人類”
マクモニーグル氏によると、火星にはかつて地球のエジプト文明に匹敵する高度な文明があり、そこに住んでいた知的生命体は人類に似ていたが、2倍ほどの大きさだったという。また、彼が視た都市には巨大なピラミッド構造が存在し、NASAの探査画像でも一致する構造物が確認されている。
さらには、火星表面に横たわる”人骨のような構造物”が発見されたとされ、ブランデンバーグ博士の理論と完全に重なるかたちとなった。

(画像=画像は「Daily Mail Online」より,『TOCANA』より 引用)
火星にかつて文明があり、それが核戦争で滅びたという仮説は、今なお科学界の主流とは言い難い。しかし、こうした断片的な証拠が積み重なるにつれ、単なる空想として片づけるにはあまりにも無視できない存在感を放ちつつあるのかもしれない。
火星の赤い大地が、かつての栄華と惨劇を物語っているとすれば、我々はそこから何を学ぶべきなのか。火星の静寂のなかに人類の未来が映し出されているのかもしれない。
提供元・TOCANA
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