5月26日、福岡県糸島市岐志漁港からシーズンが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。数は上がらなかったものの良型イカが土産になっている。これから期待。

5月26日、福岡県糸島市岐志漁港からシーズンが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。数は上がらなかったものの良型イカが土産になっている。これから期待。
5月27日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカは良型が多数交じって釣る人50尾。良型のイカが交じっており、型狙いで期待大。
5月23日、福岡市中央区港かもめ広場前から、第一ゆひな丸・どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。ヤリイカはパラソル級交じりで中小型など数釣り。船長は「イカメタルの人がサオ頭でした。タナをうまく探ったことがよかった」とのこと。日中はイサキテンビン五目釣りに出船中。船長は「少し遅れている感じ。これから腹パンの大型に期待」とのこと。
5月27日、福岡市中央区港かもめ広場前から友が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。夜焚きイカは初出船。日没前から2連続でキャッチ。終始ぽつぽつ釣れる感じで船長は「型は中~大剣でよかったです。集魚灯もばっちりで、今から夜焚きシーズンをバリバリ走っていきます」とのこと。
5月26日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。船長は「数は伸びなかったが大型ヤリイカが釣れた。とにかく大きかった」と話しており、型狙いに期待。
5月27日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。粕屋郡の山崎さんは、集魚灯を点灯する前はぽつりぽつりとキャッチ。ヤリイカの乗りもよくなり、時折、パラソルサイズを交じえた。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>