過去30年で建設作業員は大きく減少する一方、介護士やリハビリ職は急増していますが、その業務内容には実効性や不正請求への疑問も指摘されています。
過去30年間で建設作業員は極端に減って、一方で激増したのが介護士とリハビリです。 建設作業員はビルを作れますが、 リハビリがやっているのは寝たきり老人への形だけマッサージと不正請求です Du7MJunn1
— サトウヒロシ特咒サロ (@satobtc) June 8, 2025
この分析には批判的な意見もあり、国土交通省の建設工事費デフレーターによると、2015年度を100とした場合、2024年度は128を超えています。したがって、金額で議論するなら物価上昇を反映した補正が必要との指摘があります。今回も日本経済新聞の誇張された記事だと見る声もあります。
アホらしい記事。#国土交通省 が公表する #建設工事費デフレーター によれば、2015年度を100とした場合、2024年度で128を超える程度になっている。額で見るのであれば、物価上昇分のデフレーターを考慮にいれて補正するべき。まあ、いつもの #日本経済新聞 の「飛ばし記事」だろう。#土木 HKZGrN7Uv pic.twitter.com/Pv2jJfqjg4
— Takeminakata (@takeminakata_11) June 8, 2025
ゼネコンや下請け会社は、長年にわたりパワハラやカスタマーハラスメントを放置してきた結果、そのツケが今まわってきています。そんな職場環境では、若い人が建設業界に入りたいと思わないのも当然かもしれません。
ゼネコンもサブコンも長年パワハラやカスハラ黙認してきたツケが今きてんだよ 若い人なんかこの業界来ないでしょ 今さら人がいないとか騒ぐなよ Hfr5gAIL5I
— アルルキャン (@JyuJyuyan2) June 8, 2025