声明では、誹謗中傷に加え「記者らの個人的な情報や画像が不当に拡散され、プライバシーが侵害される例が増えている」と現状を分析。「おびただしい量の情報が飛び交う現代社会では、何が真実かを見極め、的確かつ迅速に伝えることが求められている」と指摘した。

協会加盟社は国民の「知る権利」に応えるため「正確で公正な報道と責任ある論評に取り組んでいる」とした上で、報道への正当な批判や論評には真摯に向き合うと明記した。

自由な報道と表現は民主主義の根幹だとし、「加盟社は萎縮することなく報道を続ける一方、不当な攻撃からあらゆる手段を講じて記者らを守る」とした。

(2025/6/5 産経新聞)

ほとんどの人は知っています。

日本のマスゴミこそ誹謗中傷で個人を攻撃し、数多の人達の人生を破壊し、命まで奪ってきたことを。

ネットが登場するまでは日本のマスゴミは記者クラブという横の連携で情報を独占し、クロスオーナーシップによって独立した社が存在しない体制を構築し、情報空間を独占する事で一方的に多くの人達をペンの力などとほざいて嬲り殺しにしてきました。

そして標的にされた人達が反論しても、たとえその反論が完璧に正しいものであっても、マスゴミが情報空間を支配することによって隠蔽・弾圧・歪曲され潰されてきました。

日本のマスゴミは本当に人間としてとことんまで落ちた人間でないと続ける事はほぼ不可能でしょう。

日本のマスゴミは今までずっと反論できない相手を一方的に集団リンチして悦に入ってきたのです。

集団リンチによってボロボロにされていく相手をさらに見世物にして笑いながら。

ところがSNSの登場によってマスゴミの嘘や一方的なリンチに対して反論を広めることが出来るようになりました。

途端にこのとおり「人権侵害は許さない」と。

それならこれまでマスゴミがやってきた数え切れないほどの人権侵害に対してきちんと処罰するための制度を整備することが先です。