これは薬師寺みちよさんの言うとおり。
「自分の国は自分で守る」
ためにも、日本の国内創薬力を強化しなくてはなりません。
イノベーションを後押しする「創薬エコシステム」の構築のためにも、現在の薬価制度の見直しが不可欠です。#国民民主党 PM386FTUB
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) June 2, 2025
これは薬師寺みちよさんの言うとおり。
「自分の国は自分で守る」
ためにも、日本の国内創薬力を強化しなくてはなりません。
イノベーションを後押しする「創薬エコシステム」の構築のためにも、現在の薬価制度の見直しが不可欠です。#国民民主党 PM386FTUB
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) June 2, 2025
玉木雄一郎(国民民主党) @tamakiyuichiro
これは薬師寺みちよさんの言うとおり。
「自分の国は自分で守る」
ためにも、日本の国内創薬力を強化しなくてはなりません。
イノベーションを後押しする「創薬エコシステム」の構築のためにも、現在の薬価制度の見直しが不可欠です。
創薬力を強化するなどと言っても、反ワクの須藤元気を公認しています。
おまけに須藤元気はというと……。
このとおり結局は世界中で人命を救ってきたmRNAワクチンを否定し続けて結局は反ワクの姿勢は全く変わっていないのです。
そんなのを目玉候補の1人として公認することを決定している時点で玉木雄一郎の言葉は空虚なものにしかなっていないと思います。
所得を増やす。
このシンプルな主張を支持した人は少なくなかったはずです。
ですが連立与党に入って政策を実現させる事は否定しました。
結局、これが宮沢洋一らにナメられ維新の会と天秤に掛けられる原因になったと思います。
連合をバックにしている都合から、どうしても連合の思想である反日、壊国は絶対に党の根っこに残ります。
また、連立入りすれば連合系のいわゆる反日思想をなんとなく正しいと思って生きてきたオールドメディア依存層の票が逃げかねない。
そういう考えがどうしても先に立ってしまう事情があったのだろうとは思います。
ですが政策を実現しようとするのなら中に入って実際に作業を行わないと無理です。 調整作業を行い、枠組みと法律を作る作業になるわけですから。