天安門事件の後、日本は真っ先に中国の国際社会復帰を助けた。その賛否はともかく、それによって日本企業はいち早く中国へ進出し「その後の20年に限っては」莫大な利益を上げた。だが今は後遺症が出てる。今だけを切り取って論じるのでなく、功罪双方を感情抜きに検証するべきだと主張します。 IihK8OZ4
— 縷縷綿綿 (@CommerzStat) June 7, 2020
現在、中国国内では天安門事件について公に議論することが難しく、多くの若者が事件の詳細を知る機会が限られています。しかし、国際社会では事件の記憶を風化させないための取り組みが続けられています。日本の過去の対応を振り返ることで、今後の外交政策において人権問題をどのように考慮すべきか、改めて問われるべきではないでしょうか。
今日で天安門事件から36年。ネット管制下で自国の真実も知らず、反日憎悪教育を鵜呑みにして“日本を地上から消せ”と叫ぶ中国人。大連では日本人が2人●害された。「自由と民主主義のためならば常に闘う価値がある」と米のジョージ・グラス駐日大使。その気概を日本の政治家に教えてほしい#天安門事件 ToyF1jigkw
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 4, 2025

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