「夜中に子どもがうなされる」「突然見えない誰かと会話している」――そんな不可解な光景に、あなたも心当たりはないだろうか。イギリスのサイキック作家カサンドラ・イーソン氏は、子どもの悪夢や奇妙な行動が、実は“見えない世界”とつながるサインである可能性を指摘している。

 イーソン氏によれば、サイキックな子どもたちは直感的で、まるで別の世界に生きているかのように見えることがあるという。特に多いのは「誰かが部屋にいる」と訴えるケース。彼らは亡くなった祖父母を見たり、初めて見る写真の中から自ら話しかけてきた人物を指差すことさえあるのだ。

子供の“おかしな言動”は超能力のサイン!? 専門家が明かす、見えない世界とつながる子どもの10の兆候
(画像=カサンドラ・イーソン氏 画像は「The Mirror」より,『TOCANA』より 引用)