2024年冬に “着る断熱材”として登場し、予約分2万点をわずか4日間で完売した「Xshelter(エックスシェルター)」。その最新モデルが今度は、猛暑対策ウェアとして登場。
Sirabee取材班は発表会に参加し、その機能を体験してきました。
■猛暑を攻略する服

(画像=『Sirabee』より引用)
エックスシェルターは、外の暑さも寒さも通さない“断熱素材”を使った高機能ウェアです。今期登場した夏モデルは、遮熱、気化冷却、UVカットなど暑熱対策に有効な14機能を有しています。
ラインナップは「Xshelter暑熱フーディ(2,900円)」や「Xshelter暑熱半袖ポロシャツ」(1,900円)、「Xshelter暑熱ポンチョ」(1,780円)、「Xshelter暑熱CAP」(980円)、など9種類以上。すでに店頭に並び始めましたが、SNSでは「売り切れていて見つからない」という声もあがるほどの人気ぶりです。